2011年12月18日 (日)

ロブスト朝日杯2着!

P10007381 マイネルロブスト、頑張ってくれました。

悔しい気持ちがないといえば嘘になりますが、G1レースで2着に入ったのですから、素直に喜びたいと思います。

直線では新馬戦の時のように絶叫してしまいましたよ。それに応えてトウケイヘイローを交わしたときは嬉しく思いつつも、アルフレードの脚色がいいのをみて「ああー」とも(この間約5秒)。

アルフレード保護者さん、おめでとうございました。見た目良し、調教良し、レースにいってさらに良しと、いい馬ですね。

ロブストは2着とはいえ、これで賞金が加算できたので来春のローテーションは立てやすくなりました。今日はプラス8kgでしたが、これからも大きく成長していってほしいと思います。

ちなみに今日のパドックでは、アルフレードのほか、トウケイヘイローが非常によく見えました。この馬も今後注目していきたいと思います。

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朝日杯FS

これから出撃してきます。

マイネルロブストは12時時点で5番人気。

G1なので相手は強いですが、不良馬場で行われた前走を度外視すればいい勝負になっていいはずです。

昨日の岡田総帥の中心はアルフレードかロブスト、という言葉も心強く、直線では思い切り声援を送りたいと思います。

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2011年12月13日 (火)

血統アカデミー

今週号の競馬ブックの血統アカデミーは、なんとマイネルロブストを取り上げていました。

私も血統的には朝日FS向きといえばロブストだと思っていましたので、この記事には納得。

記事に付け加えるとすれば、まず母の父メジロライアンは、宝塚記念のイメージが強いですが、出世の第一歩となったのは、この時期に行われる中山のひいらぎ賞(芝1600m)でした。

祖母スエヒロジョウオー(阪神3歳牝馬S勝ち)の父トウショウペガサスは、朝日杯3歳Sの2着馬

で、さらに曾祖母イセスズカの父マルゼンスキーは、いわずとしれた伝説の朝日杯3歳S大差勝ちの名馬です。

こうして書いていくと、まさしく中山のマイル戦を走るために生まれてきたような馬ではないですか。

と、週末に向けて気分を少しずつ盛り上げております(笑)。

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2011年12月11日 (日)

パドック写真など

中山6R2歳500万下のパドック写真です。

P10006391 勝ったプーラヴィーダ(父フィガロ)。

コンパクトな馬体で、ぎゅっと中身が詰まった感じです。もっとも私はすぐ後ろのヴィンテージイヤーばかりみていましたので、あまりよく見ていなかったのですが、写真を見直してみると面構えが気合い入ってますね(^^;

P10006671 2着のダノンゴールド(父ゴールドアリュール)。

これはいい馬ですね。パドックでも非常に目立っていました。市場で3,780万円で取引されただけのことはあります。

P10006641 3着ヴィンテージイヤー(父メイショウボーラー)。

相変わらずいい馬体をしています。赤いチークピーシズをしていますが、田中勝騎手いわくあまり効果がなかったとのことで、次走はどうなりますでしょうか。

この時期の500万下はいい馬が集まりますね。みていて飽きませんでした。

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2011年12月10日 (土)

ヴィンテージイヤー5戦目

ユニオンのヴィンテージイヤー(牡2歳、父メイショウボーラー)が日曜日の中山6R2歳500万下ダート1800m戦に出走します。

これまでの実績からてっきりグリグリの1番人気かと思っていましたが、意外や意外、競馬ブックでは、ダノンゴールド(父ゴールドアリュール)の方にたくさん◎がついています。

スタッフ予想の欄では、ポレイヤ(父ゴールドアリュール)に◎がズラリ。

あれま。

確かにヴィンテージイヤーのこれまでのレース振りからは中山コースは不利なように思いますが、岡田総帥によればヴィンテージイヤーは体型的に1800mから2000m向きということですし、なにしろこれまで戦ってきた相手が違います。

明日は、2走前同様、口取りの抽選にあたりましたので、競馬場に応援に行きます。2着続きのうっ憤を晴らす追い込みをみせてくれるものと期待しています。

前述の2頭以外では、マイネルハーシェル(父ロージズインメイ)がいいところがありそうですね。

【レース後追記】

スタート後、二の足がつかないのはいつものこと。

3コーナー前でペースが落ちたところを外からまくっていったレース振りも中山ではこの戦法しかないでしょう。

ただ、まくればそれだけ距離損するのは確かですし、4コーナーの出口で外に弾かれたのは痛かったです。

さすがに不利があって勝てるほどこの時期の500万下は甘くなく、先頭から3馬身差の3着でした。

ゴール後、スーツを来た他の会員さんと「残念でした…」と挨拶して帰宅。

力のあるところは再び十分みせてくれたので良かったのですが、今日は少しパドックでもチャカチャカしていたのが気になりました。初めての場所ですし、レース間隔が詰まってきているので落ち着きがなかったのかもしれません。

寒い時期ですし、今後も無事にいってくれればと思います。

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2011年12月 7日 (水)

危機の指導者 チャーチル

現役の外交官が著した『危機の指導者チャーチル』(冨田浩司著、新潮選書)を読みました。

元々チャーチルは、かつて読んだ本の中にあった「暗闇が一番深いときが最も暁に近い」という言葉が好きで(仕事が辛いときに何度この言葉を反芻したことか)、以前、チャーチル家の邸宅を訪ねたこともありました。

この本は、フォーサイトで勧められていたので読んだのですが、読みやすく、また青年時代や第一次世界大戦の頃のチャーチルの姿も描かれていて確かに読む価値がありました。ところどころに出てくるチャーチルの著書からの引用や演説にも勇気づけられるものが多いです。

個人的に特に印象に残ったのは、最終章「指導者とは」にある著者による次の一節。

それだけに英国において権力の座に上り詰め、そこに留まるためには厳しい試練が待ち受けている。党内に信望を築き、的確な行政手腕を示し、成熟した世論の精査に堪え、議会での論戦に勝ち抜き、選挙に勝利するー指導者の地位は、これらのことをすべて成し遂げた者だけに約束される。

これを読んで、どこかの国に引きつけて考えてみると、傍目には、党内はばらばら、行政手腕は官僚を信頼せずに停滞、世論には迎合し、議会では論戦を避けて重要法案が通っていなくても会期延長をしない、そういう風に見えます。

政治家にはもっと頑張って頂き、政治という本来業務をしっかりと行って頂きたいと改めて思いました。

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2011年12月 6日 (火)

これはひょっとして…朝日杯FS展望

帰宅途中、駅のKIOSKで買った競馬ブックの「朝日杯フューテュリティ」の登録馬一覧をみていて、なんだか胸がどきどきしてきました。

競馬ブックの記事にあるように今年は混戦。記事中にマイネルロブストの名前はありませんが、この相手ならひょっとして勝つチャンスもあるのではないか、と思えてなりません。

人気はダローネガクラレントスノードンレオアクティヴアルフレードトウケイヘイローあたりかと思いますが、どれも絶対的な強さではありません。

ロブストは、中山コースで新馬勝ち、負けたとはいえ札幌2歳Sでみせたパフォーマンス、蛯名騎手と強調点は上記4頭に劣らないものがあります。

札幌2歳Sで負かしたラシンティランテが今週のジュべナイルフィリーズでは人気になりそうですし、ベストディールもその後500万条件を快勝。先週走ったマカハも休み明けにもかかわらず千両賞で3着に好走と、それなりのメンバーがそろっていたことは間違いありません。

札幌2歳Sではロブストはこれらの馬たちに決定的な差をつけており、このレースを物差しにすれば、朝日杯でもいい勝負になるはずです。嘘だと思ったらYOUTUBEで札幌2歳Sの映像をもう一度見直してみてください。

前走の東京スポーツ杯2歳Sの9着で、世間的にはよくあるラフィアンの早熟馬、というイメージなのかもしれませんが、これはスタミナを要する不良馬場でかかってしまったが故。人気はないでしょうが、大いに期待したいと思います。

2週間前から力入りすぎですが、親バカならぬ出資者バカとしてご容赦いただきたく。

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2011年11月27日 (日)

復興庁 職員の士気をどう保つか

26日(土)の朝日新聞夕刊の「ジュニア向けニュースのおさらい」というコーナーで復興庁が取り上げられており、その中でこんな記述がありました。

復興庁にとって200~300人といわれる職員をどう集めるかも課題だ。今の復興対策本部では、国の役所から、一時的に移った職員が仕事をしている。復興庁も同じ方式になりそうだ。職員たちは、数年間だけ復興庁に勤め、いずれは元の役所に戻る。(中略)

また、もとは別の役所なので、「復興庁には一時的に来ただけだから、仕事も適当にやればいい」と考えはしないか、気をつけないといけない

いや、出向だから仕事も適当にやればいいって、いくらなんでもそれはないでしょう。公務員をバカにするのもほどがあるというものです。今、復興対策本部で働いている職員や、各地方自治体から応援で被災県に勤めている職員たちが仕事を適当にやっているとでも?

職員のモチベーションをどう高く持ち続けるか、というのは、復興庁に限らずどの組織でも重要なテーマですが、出向だから、というのは短絡的です。

私自身、役所に出向したことがあり、そこで他省や民間企業から出向で働いている職員をたくさんみましたが、仕事を適当にやっているという人はいませんでした。

人が働く動機は様々ですが、被災地の復興という公益の大きい仕事を任されるということ自体が大きな動機づけです。復興庁に十分な権限と責任を与えて、職務に専念できる環境を整えれば、職員たちはしっかりと働くはずです。

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今日の注目馬

東京3Rのラグジュリア(父ゼンノロブロイ)。

ユニオンの矢野牧場生産馬で、去年ヴィンテージイヤーとどちらに出資しようか迷った馬です。

ショウナンマイティの妹になりますが、デビュー前から好時計を連発しており、今週の調教でも美浦の坂路で49秒台の時計をマーク、既に勝ち上がっている2歳馬に先着しており、ここは期待できると思うのですが。

京都6R新馬戦のマイネルユリウス(父マイネルラヴ)。

2_056 先月、BRF真歌を見学した際に、スタッフの方が「この馬でNHKマイルを」と言っていたのが強い印象に残っています。再入厩してから2週間ほどしか経っていませんが、10月初の時点ですでにBRFでかなり乗り込まれている感じでしたので、大いに期待したいと思います。

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2011年11月26日 (土)

ヴィンテージイヤーまたもや2着

実に惜しいハナ差でした…。

直線ぐんぐんと伸びてくる姿を見たときは勝利を確信したのですが、前走で退けていたはずのタイセイスティングが実にしぶとかったです。

これでこの3戦は4着、2着、2着。

思わず頭の中にレミオロメンの「茜空」のメロディーが。

レース後の田中勝騎手のコメント(ラジオNikkei競馬実況Webより)。

「今日は追い通しでした。これだけ追って負けるとは……。悔しいです」

ほんとです。私も悔しいです。

ただ能力があることは明らかなので、引き続き大きな期待をもって応援し続けたいと思います。

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からまつ賞予想

ヴィンテージイヤーが今のところ1番人気ですが、4.3倍というオッズが示すように混戦です。

週初めにブックを買って◎が並んでいるのを見たときは、ここはかなりの確率で通過できるのでは、と思ったものですが、よく見てみると強敵揃いであることがわかります。

相手一番手は、クロフネ産駒のミルキーブロード。新馬戦のタイムが1分26秒0というのはヴィンテージイヤーの前走の500万下の勝ちタイムと遜色ありません。

二番手は、モハメド殿下の馬、ヴィットリオドーロ。母プリエミネンスの良血馬で、阪神での新馬戦の勝ち方が良い。圧倒的1番人気を競り負かし、3着以下には9馬身差ですから相当なものです。

三番手は、メイショウボーラー産駒のトウショウブーム。デビュー戦が0.7秒差の圧勝で、上がりタイムを見ても最後までしっかりと伸びており、走るメイショウボーラー産駒がまた出てきたなという感じです。

そのほか、ミリオンヴォルツ、プラタナス賞でヴィンテージイヤーに先着しているシルクブルックリンらがいて、レベルの高い一戦となりました。

ここでしっかり勝ってくれれば、さらに期待が大きくなるのですが、どうなりますか。

◎ヴィンテージイヤー
○ミルキーブロード
▲ヴィットリオドーロ
△トウショウブーム
×ミリオンヴォルツ
×シルクブルックリン
×ローマンエンブレム

さて、先週東スポ杯で9着に敗退したマイネルロブストは、朝日杯に向かうようです。距離が短縮されるのは好材料だと思いますし、父が京王杯オータムハンデを好時計で快勝したということもあり、改めて期待したいと思います。

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2011年11月24日 (木)

ヴィンテージイヤー動きよし

今週末の「からまつ賞」に出走予定のヴィンテージイヤー(牡2歳、父メイショウボーラー)ですが、今日の調教は、準オープンのドリームセーリング、新馬勝ちしたキズマとあわせてそれぞれ0.2秒、0.5秒先着したようです。

ラスト1ハロンは、競馬ブックと馬三郎とで少し違うのですが、いずれにしても12秒台でまとめており、相変わらず好調が続いているようです。

この時期の2歳500万下なのでまた強敵が揃うと思いますが、期待の大きい馬なので、なんとかここで決めてほしいものです。

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2011年11月23日 (水)

公務員給与は高止まり?

11月22日付の朝日新聞「声」欄に「民間人は納得せず 人事院勧告」という投書が載っていました。

国民として実感のないままいつの間にか膨れ上がった1千兆円もの借金。一体、だれが、どんな形でこのツケを払っていくのだろうか。(中略)

公務員の現行の給与水準は、バブル期に民間企業の給与を参考に引き上げられた経緯がある。その後、環境が変化しても、従来のやり方を踏襲してきたため、高止まり現象を起こしている。それが今回の財政圧迫の要因の一つでもある。

1.まず後段について。

人事院のHPをみればわかりますが、人事院勧告は、バブル期も今も、民間企業の給与を参考に行われています。ですので、民間企業の給与水準が下がれば、それに応じて人事院勧告もマイナスの勧告をします。賞与の支給月も同様です。

人事院では、事業所規模が50人以上の事業所47,484か所から10,497事業所を無作為抽出して、その給与実態を調べ、それと同等の水準になるように勧告を出しています。

たとえば平成22年であれば、民間の月例給が394,874円に対して国家公務員が395,666円と792円国家公務員の方が高くなっているので、その分をマイナスしましょう、と勧告がなされるという仕組みになっています。

なので、「民間と同じならいいのか」とか、「事業所規模50人以上のところしか選ばないのはおかしい」という議論はあるかもしれませんが、少なくとも、バブル期に民間企業を参考に引き上げ、そのまま高止まりしている、という指摘はあたらないのではないかと。

2.私としては、人事院勧告の仕組みよりも、「国民として実感のないままいつの間にか膨れ上がった1千兆円もの借金」というくだりに問題の根っこがあるように思います。

そもそも予算というのは、国民が選出した議員によって審議・承認されるものですし、予算の政府案も、議会制民主主義のもとでは第一党による内閣が作ったものです。

感覚としては政治家と官僚が勝手にやったこと、という印象を持つのかもしれませんが、もとをたどっていくと、こうした予算を承認してきた国会議員を選出してきた我々自身にも責任があります。我々自身が選んだ政府による、我々の予算として考えないと。

ちなみに一般会計約92兆円のうち、国家公務員の人件費は約5兆円で、全体の5.4%程度です。国家公務員の処遇を下げれば財政赤字削減には貢献しますが、焼け石に水の効果しかありません。

コスト削減は当然として、マスコミや政治家には給与水準や公務員宿舎といった公共部門バッシングを越えた、もう少し大きな議論をしていただく必要があるかと思います。

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2011年11月19日 (土)

雨の東京スポーツ杯2歳ステークス

東スポ杯。マイネルロブストは、10時30分現在で7番人気ぐらいでしょうか。

距離実績、重賞好走歴もあるのですが、随分と人気がありませんね。負けたとはいえ、札幌2歳Sのグランデッツァは評判馬ですし、この低人気には納得がいかない感じ…。

血統表の父の欄がディープインパクトとかダイワメジャーとか書いてあればこんなことはないのでしょうけれども。まあ、出資者としては信じて単勝を買うのみです。

ちなみに本日のレース冠名にもなっている東京スポーツの「クラシック専科」の記事によれば、松岡騎手いわく

「前走は負けたけどね。スケールはマイネルチャールズ(皐月賞3着、ダービー4着)より上と思っているんで。全く悲観してませんよ。
(中略)
最初に乗った時からダービーしか見ていないし、今回も先を見据えた競馬をする」

ということだそうです。

ダービー?! ほんまかいな、という感じですが、そこまで買っていただいているのは大変ありがたいことです。

頑張って応援します。

【レース後追記】

P10002001 パドックでは落ち着いていて良い感じでしたが、好スタートがあだとなったのか、ずっとかかりっぱなし。あれでは辛い。

ラスト200mまでは1番人気で勝ったディープブリランテに必死にくらいついて2着もあるかと思いましたが、ラスト100mで完全に脚があがって後続に差され、9着。

ラップをみると1400m~1600mのラップはあの馬場にも関わらず11秒台で、ロブストなりに追い出されてきちんと伸びているのですが、いかんせん、道中ずっとかかっていたのが最後に応えました。

折り合いがつくように練習して、朝日杯での巻き返しを期待したいと思います。

と、冷静に書いているようにみえますが、かなり意気消沈しております…。

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独法制度改革

行政刷新会議の分科会資料として独立行政法人の制度改革に関する資料が公開されています。

この資料を読んでいてまずわからないのが、改革をするのであれば、今の独立行政法人の制度が改善の余地があるからだと思うのですが、現行制度の評価に関する記述はほとんどありません。

現行制度の問題点がわからないため、この資料で挙げられている案についてもそれが妥当なのかどうかわかりません。

資料を読むと、主務大臣のコントロールの強化、単年度の財政措置、国際関係法人については海外事務所のワンストップサービス化、財政民主主義の透徹、国家公務員並みの給与水準の達成といったことが述べられています。

これを読んだ私の感想は、

「じゃあ、独立行政法人制度をやめて、全部国に戻してやればいいんじゃないですか」。

そうすれば主務大臣直轄になりますし、予算は単年度で国会で審議、各法人の海外事務所は大使館に集約、給与水準も当然国家公務員の水準になりますよね。

もともと独立行政法人を作ったのは、国とは別組織に実施させたほうが効率的・効果的だから、という趣旨だったはずですが。

民間企業でも業務が多様化すれば、一人の社長が全部みるのではなく、事業部制にしたり分社化したりするわけですが、同様に主務大臣(あるいは主務省)は全知全能の神ではないので、独立行政法人が担う業務をひとつひとつチェックし、コントロールすることは現実的ではありません。主務大臣監督権限を強化すれば独立行政法人もよくなるのかといえば、そういう単純な話ではないような気がします。

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2011年11月15日 (火)

一眼レフを買ってみた

P10000601 馬の写真や犬の写真をとっているとどうもコンパクトデジカメではなく、一眼レフで写真をとってみたらもっとうまく撮れるのではないか…と道具のせいにしてみて、LumixのDMC-GF3をアマゾンで買ってしまいました。

一眼レフといっても、非常にコンパクトでコンパクトデジカメのような操作感です。にもかかわらず、速写、連写ができるし、簡単に背景ぼかしもできる。おお。

早速、競馬場にいって馬の写真をとってみましたが、まあもともと写真の腕が腕なので「すごい立派な写真が撮れた!」というわけにはいきませんが、それでもこれまでのコンパクトデジカメとは映りが違うような気がします。

P10000441 レース写真も撮ってみましたが、さすがにより倍率の高いズームレンズがないと遠い感じがします。なんだか、レンズが欲しくなってきたなあ。

と、こうやって人々はいつの間にやら大きなカバンとでっかいレンズをかかえてパドックとゴール前を往復するようになるのか、などと思ってしまいました。

今週末は、マイネルロブストが東京スポーツ杯2歳Sに出走します。相手は強いですが、今週もカメラをもって競馬場に行くゼ!

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2011年11月 9日 (水)

バケネズミ

Newworld貴志祐介の「新世界より」を読みました。

いやあ、これはすごかった。こんなすごいSFは久しぶりに読みました。

通勤途中に我を忘れて読めるか? が私のすごい本の尺度なのですが、まちがいなく我を忘れて小説の世界に没頭できます。

舞台は未来、キーワードは、超能力が使えるミュータントとハダカデバネズミが進化したと思われる人語を喋る「バケネズミ」なのですが、前半はジュヴナイル小説の趣もあり、不思議な雰囲気な小説だな、と思って読んでいるうちに話がどんどん展開していきます。

最初は主人公たちの視点から物語を読んでいるのですが、知らず知らずのうちに「バケネズミ」にも感情移入していて、そこで訪れるラストに思わず「あっ」と言ってしまいます。

日常を忘れたい方にお勧めです。

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2011年11月 6日 (日)

ヴィンテージイヤー、2着

20111106_3301small 東京7Rに出走したヴィンテージイヤー(父メイショウボーラー)は2着でした。

勝ったメジャーアスリートは強かった。パドックでもシャキシャキ歩いていて、負けるとしたらこの馬かな、と思っていましたが、ハイペースで先行したにもかかわらず最後まで衰えない脚力は立派でした。

負けたとはいえ、ヴィンテージイヤーも1馬身ちょっとまで詰め寄り、力のあるところをみせてくれましたので満足です。

でも…口取りしたかった…。

20111106_3401small ヴィンテージイヤーの横断幕の前を歩くヴィンテージイヤー。熱心な会員さんがおられるのですね。

次こそ。

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2011年11月 5日 (土)

口取りなるか?! ヴィンテージイヤー

明日、東京7Rに出走するヴィンテージイヤーの口取りに申し込んだところ、抽選を通ることができました。

私はまだ口取りなるものをしたことがありません。ぜひ一度はしてみたく、明日は雨模様ながらネクタイをしめて府中に突撃します。

相手はメジャーアスリート、シルクブルックリン、タニセンジャッキー、フランベルジュあたりが手ごわそうで、勝つのは容易ではなさそうですが、ヴィンテージイヤーも大型馬の3戦目。

今週の調教で圧倒したマイネルバイカが今日の未勝利戦で3着したことからも、ヴィンテージの好調振りがうかがえますので、明日はいいレースを期待します。

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2011年11月 3日 (木)

秋を迎えたペガサスたち2011

毎年、この時期にくるユニオンの会報は、ひと夏を越した募集馬たちの立ち姿の写真とDVDがついてくるので非常に楽しみです。

ひょっとしたら初夏にくるカタログよりも会報11月号のほうがよくみているかもしれません。

秋になって「お」と思ったのはバレンソールの10(牝、父タイキシャトル)。

バレンソールの子は、春先は少し不格好な印象がありましたが、母が成長するにつれて見栄えがするようになったように、いかにもタイキシャトルとアフリートをかけあわせたようながっしりしていてかつ柔軟性がある馬体になってきたように感じました。

タイキシャトルは、今日JBCスプリントに出走したサマーウインドや、フレンチカクタスなどを出しているユニオンの看板種牡馬(?)ですし、叔父スプートニク(父タイキシャトル)を持っていた縁からも気になる一頭です。

既に出資を決めているコスモリバーの10(牡、父ワイルドラッシュ)は順調に成長しているようでなにより。こちらはこれから調教を開始してどのように変わってくるかが楽しみです。

週末は、ユニオンの唯一の稼働馬、ヴィンテージイヤー(父タイキシャトル)が3戦目を迎えます。この時期の3歳500万下は平馬戦でも強敵揃いになりますが、前走でオーブルチェフやスターバリオンと戦った経験を生かしていいレースをしてほしいと思います。

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