2009年7月10日 (金)

今年も抽選は外れ

マイネアイル08は外れました。

はてさてどうしたものか。

昨日、A.F.さんへのコメントにも書きましたが、叔父にアルダーブルックのいるトワイライトIIの08が気になります。

アルダーブルックは、夏は平地で、冬はハードルで活躍した異色の馬でした。イギリスのハードルは障害競走といっても低い障害(倒してもよい)を跳ぶもので、平地の脚が生きたのだと思いますが、それにしても強かったです。

WikipediaのAlderbrookの項目では、あまりの強さに解説者がAlderbrook the Novice is absolutely cruising!(障害初心者のアルダーブルックは全くの馬なりです!)とコメントした、という記述がありますが、私も当時イギリスでこの実況をみていて、「absolutely cruising」というフレーズをよく覚えています。

トワイライトIIは、Sri PekanはともかくMontjeu産駒の兄まであまり走っていないのでその点がどうかという気がしますが、馬体には張りが感じられて、堅実そうな気はします。

あとユニオンでは、ファンタスティックライト×ヒダカゲランが妙に気になっています。ゲラン系は良く走っているのと、DVDでの動きが雰囲気が感じられたのでチェックしていたのですが、先週は半兄が新馬勝ちしていましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

川勝知事

先週末の静岡知事選で川勝平太氏が新しい知事に選ばれました。

私は20年ほど前、川勝先生の授業を受けていたことがあります。確か経済英書。

弁舌さわやかで切れの良い講義をされるので、入る研究室を探していたころだったこともあり、授業が終わった後、「先生のゼミで勉強してみたいのですが」と話しかけたところ、

「君は一週間に何冊本を読みますか」

と聞かれ、

「ええと、1、2冊でしょうか(本当は月に1,2冊ぐらいだった)」

と答えると、

「それはいかん。1週間で本棚の一段が埋まるぐらい読みなさい。そうすればやりたいことが見つかる。それが私のゼミのテーマであれば是非来なさい」

とおっしゃられ、笑顔で去っていかれました。

本当に短いやり取りだったのですが、強く印象に残っています。

正直に申せば、その後在学中に急に勉強熱心になったということはなかったのですが、さらに時代が下ってやたらと本を読むようになって、あのとき先生の言っていたことがわかるようになりました。本当は時間のある在学中にそうしておくべきだったのですが。

まさかあの川勝先生が20年後に知事になるとはなあ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

とりあえず

マイネアイルの08で投函。

宮厩舎、コスモヴューファーム生産馬、関西の牝馬、などなど、過去にいろいろ調べた結果(お知りになりたい方はカテゴリ「ラフィアン」の記事をお読みください)はこの馬を指し示しているのであれこれ迷いませんでしたが、皆さん考えることは一緒なので、きっと抽選になるのでしょうね…。

2年連続で実績及び抽選ではじかれそうな気がします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年6月21日 (日)

社台・サンデーの牝馬の狙い目は

つらつらと社台RH、サンデーサラブレッドクラブのカタログを眺めていますが、勤め人の私としては牡馬は価格的に手が届かないため、牝馬で、かつ総額1600万円以下の馬ばかりみることになります。

牝馬はどうしても牡馬に比べて不利ですので、価格的に安いとはいえ、慎重に選ぶ必要があります。まして、40分の1口となれば全く走らなかったことを考えると恐ろしく、堅実に走る種牡馬の子供を持ちたいものです。

さて、では堅実に牝馬が走る種牡馬はどの種牡馬でしょうか。

世間ではフジキセキの牝馬は走るとか、ダンスインザダークの牝馬はダメだとか、あるいはシンボリクリスエスの牝馬成績はいまいち、などと言われていますが、データはどうなっていますでしょうか。

そこで、社台RHとサンデーサラブレッドクラブの現在の3歳世代から12歳世代の牝馬について、おもな種牡馬ごとに勝ち上がり率を見てみました。結果は以下の通り。

種牡馬名 頭数 勝ち上がり頭数
シンボリクリスエス 13 10 76.9%
ファルブラヴ 7 5 71.4%
サンデーサイレンス 119 78 65.5%
アグネスタキオン 32 19 59.4%
ステイゴールド 4 2 50.0%
ジャングルポケット 8 4 50.0%
スペシャルウィーク 30 14 46.7%
フジキセキ 42 19 45.2%
フレンチデピュティ 38 17 44.7%
サクラバクシンオー 17 7 41.2%
クロフネ 29 11 37.9%
ダンスインザダーク 58 18 31.0%
マンハッタンカフェ 5 1 20.0%

サンデーサイレンスアグネスタキオンはさすがですが、サンプル数が2世代と少ないとはいえ、シンボリクリスエスとファルブラヴの勝ち上がり率が素晴らしいです。

ファルブラヴは世間的には失敗と思われているようですが、この堅実味は意外。また、シンボリクリスエスもまだ大物は出ていませんが、牝馬で13頭中10頭が勝ち上がるというのは特筆すべきではないでしょうか。

一方、要注意はクロフネとダンスインザダーク。ダンスインザダーク産駒のキトゥントリックスの08なんかは素晴らしく綺麗な馬で一目ぼれしてしまいそうですが、ここはグッとこらえたほうがよさそうです。

この観点から今年の募集馬を見直してみると、私のターゲットに入ってくるのは、

シンボリクリスエス産駒
 リードザウェイの08(1200万円)
 ビーチフラッグの08(1600万円)

ファルブラヴ産駒 
 シュペリユールの08(1600万円)

となります。

このなかで、ビーチフラッグは栗東・加用厩舎入厩予定ですが、加用厩舎に入った社台・サンデーの募集馬は、3歳~12歳世代では8頭全頭が勝ち上がり、平均獲得賞金は7348万円と素晴らしい成績です。

よって、データからはビーチフラッグの08に決まり。

どうです? なかなか説得力あると思いませんか。

が、嫁に上記をプレゼンし理解を求めようとしても、とりつく島もなく「そんなお金どこにあるの」の一言で却下…。

やれやれ。どなたか、もしよろしければ上記のデータを私のかわりに役立ててください。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年6月12日 (金)

サクラバクシンオー×フジキセキ

社台からカタログ、繁殖牝馬名簿、スタリオンブック等のセットが到着しました。が、その小包をみた家人より「これは何か。基本給もボーナスもカットされているのに何を考えているのか」と先制攻撃を受け、すっかり戦闘意欲をなくしてまだ開封すらしてません。

そうしているうちにユニオンからカタログ到着。こっちは一口あたり単価が低いので取り急ぎ開封。

牝馬が多いのは例年通りですが、今年はいつもよりゴージャスな印象を受けます。ディープインパクトと同牝系の馬が複数いるというのはインパクトがありますね。

今年の目玉の一頭はテンシノキセキの子供ですが、その解説に「橋口師から「バクシンオーを付けてくれ」と懇願され…」とありました。

ほおお、と思ってターゲットで父サクラバクシンオー、母父フジキセキの配合を検索してみると意外に少なくて中央登録している馬は3頭のみ。

しかしそのうちの2頭、オメガファルコン、オメガフォーチュンの全兄弟はそれぞれ3勝ずつしており、獲得賞金も3765、5070万円となかなかです。サンプルが少なすぎますが、悪いデータではありませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月31日 (日)

祝!ミヤビランベリ目黒記念制覇

アンライバルドからの馬券を買ってテレビをつけたら、府中では大雨が降っていて馬場が不良と知って驚きました。横浜では雨は一粒も落ちていなかったので…。

そんなわけでダービーは外しましたが、気持ちを切り替えて目黒記念。

馬場がものすごく悪かったので、人気はありませんでしたがオペラハウス産駒のミヤビランベリをここで狙わずしていつ狙う、とばかりに馬券を買うと、おお、直線するすると抜け出し、5馬身差の圧勝。

オペラハウス産駒は年に何回かこういう馬場になって普段以上の実力を発揮するのですよね。一昔前の阪神が年に1回は巨人に3タテくらわすような、滅多にないが故の爽快感がたまりません。

もっとも、オペラハウスファンとしては年に何回といわず、もうちょっと頻度が多いとうれしいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2週間の不在

Photo 数年ぶりに海外出張に出かけており、2週間ばかり不在にしておりました。

久しぶりの出張で印象的だったのは、「こんな概観・内装のホテルにインターネットアクセスはないだろう」と思うようなところでも、しっかりとワイヤレス接続ができるようになっていたこと。

一昔前は出張に出れば出張先の仕事に専念できたものですが、ネットにつながってしまえばそういうわけにはいきません。能率的になったというべきなのでしょうが、落ち着かないといえば落ち着きません。

なおこの2週間のうちに、マイネルクルーガー(父Montjeu)が競走中のけがで電撃引退。まだまだ今後も活躍が期待できた馬だけに本当に残念です。

もう一頭のラフィアンの現役馬のマイネルヴルメリオ(父バブルガムフェロー)も入厩目前での脚部不安で再び休養へ。

ほんと、この趣味はうまくいかないことが多いですね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

たまには順番がきても

今日の東京4R障害未勝利戦でサンベルナールが障害16走目のレースをむかえます。

ここのところは掲示板に乗ることも増え、JRAのマイニング指数も最近は結構いいのですが、3着より着順を上げることができません。

今日もバシケーンコアレススイフトスプリングロックメジロスパイダーといった有力馬がいますが、障害レースはそのときのリズムで好走・凡走の差が激しいもの。たまにはうちの馬に順番がまわっきてほしいものです。ちなみに現在のところは14.8倍の6番人気。

スピードに難点のある同馬には中間の雨で馬場が少しでも渋ったままだとありがたいのですが。

【レース後追記】

順番回ってこず…7着。

東京コースでは最後の直線で平地の脚の差が出てしまうので、それまでにアドバンテージをどれだけ得ておくかがこの馬にとっては鍵なわけですが、有力馬が先行し後ろから追いかける展開になっては勝ち目がありません。

ジョッキーもそれはよくわかっているはずなのですが。ううう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

脳のしくみ

Welcome_to_your_brain 「最新脳科学で読み解く脳の仕組み」(サンドラ・アーモット、サム・ワン著、三橋智子訳、東洋経済新報社、2200円+税)

この本は面白い

脳については「アルコールを飲むと脳細胞が死ぬ」とか、「我々は脳の10%も使っていない」など、信じ込んでいる俗説がありますが、それらが誤っていることを教えてくれるだけでなく、「試験の直前に自分に当てはまる否定的な固定観念が頭にあるとテストの出来が悪くなる」とか、「幸せを感じるためには肯定的なできごどに焦点をあてる行動訓練が必要」など、科学に裏付けられた、普段の生活に生かせそうな知恵もふんだんに盛り込んであります。

この本で興味深かったのは「オキシトシン」という神経伝達物質。

このオキシトシンが特定の脳領域にたくさんあるプレーリーハタネズミという種類は、一夫一妻制で、仮にパートナーが死んでも新たなパートナーを持つことを拒むほど、つがいのきずなを大切にするそうです。

が、このオキシトシンの受容体をブロックすると、プレーリーハタネズミでも一夫一妻制が崩れ(つまり乱婚状態になる)、逆にほかの種類のネズミにオキシトシンを接種すると、夫婦の絆を重んじる一夫一妻制に変身する。

オキシトシンは、多くの哺乳類で分娩や交尾など、膣や子宮頚部への刺激があるときに放出され、母子のきずなの形成にも重要らしく、陣痛や分娩の間にオキシトシン受容体をブロックすると母親は子供の面倒をみなくなる一方、子を持ったことのない親にオキシトシンを与えると、自分の子供でなくても世話をしようとするそうです。

よく競走馬で、「母馬が子どもの世話をしないので乳母がわりの馬をあてがった」という話を聞きますが、そういう母馬はオキシトシンが何らかの事情で足りないのかもしれませんね。

さらに面白いことにオキシトシンは、人間においても社会的交流における「信頼感」を高める効果があるらしいことが実験で実証されているそうです。仮に見知らぬ人でも、相手を信頼してお金を預けてしまったりする。

ある実験で、投資者がリスクを冒して住宅社にお金を渡すことで利益を得る、というゲームをしてもらった。受託者は投資者のお金に加えてボーナスをもらい、そのうちどれだけを投資者に戻すか決めることができる。つまり、受託者が信頼できる人ならば、投資者の決断によって両プレイヤーとも得をし、信頼できなければ受託者だけが得をする。

このゲームでオキシトシンを(スプレー式の点鼻薬で)与えられた投資者は、与えられていない投資者とくらべ、およそ2倍の金額を渡す傾向が見られた。この影響は、受託者が生身の人間である場合に限られ、投資者に戻す金額をコンピューターがランダムに決めたときには見られなかった。

つまり、オキシトシンは危険な行為全般ではなく、社会的交流だけにかかわっているらしい。だから、オルガスムの最中に放出されるような「精神を変化させる物質」の影響下にあるときは、大きな金銭的決断を避けたほうがいいかもね。
(P.193)

なるほどねえ…。小説や映画でよくある「色仕掛け」について、なんであんなものにひっかかるのだろうと不思議でしたが、最新脳科学の裏付けのある戦略だったのですね。

| | コメント (0)

2009年5月 5日 (火)

ノーザンファーム生産のオペラハウス産駒

今年も性懲りもなく社台TC、サンデーサラブレッドクラブに特別入会の申し込みをしてしまいました。

今年こそは…なんとか出資を…。

募集馬のラインアップがそれぞれのクラブのHPで公開されています。期待の新種牡馬組、ディープインパクト産駒やハーツクライ産駒が目立ちますが、さーっと目を通していくとこんな募集馬が。

父オペラハウス、母タイトルド、姉キャッチータイトル(5勝)、メス

おおー。オペラハウスファンとしては見逃せません。

もっとも、せっかく社台に入るのだからディープインパクトとかアグネスタキオンとかの子供に出資しないと意味ないじゃないか、という気もしますが、きっといろんな意味で手に届かないでしょうし、オペラハウスが好きなのだから仕方ありません。それがファンというもの。

しかも、ノーザンファーム生産のオペラハウス産駒の成績というのは、実は地味ながらすごい。

これまで3頭いて、いずれもサンデーレーシングの服色で走っているのですが成績は以下の通り。

ピアチェヴォーレ 牝 4勝 7310万円
キャッチータイトル 牝 5勝 5730万円
ナイトアットオペラ 牝 3勝 4020万円

いずれも牝馬、関東馬ながらこの成績。しかも「三振かホームランか」と言われるオペラハウス産駒にしては実に堅実です。

オペラハウスは非社台系種牡馬でありながら世紀の名馬テイエムオペラオーやメイショウサムソンを出しましたが、もし社台に繋養されて社台系の牝馬に配合されていれば、リーディング上位の常連になるだけの実力があったのではないでしょうか。

他の種牡馬の子供たちも楽しみですが、多分カタログが届いたらまっさきにこの馬のページを開くと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

国をつくるという仕事

Nishimizu スケジュールを無視して寄り道し、その寄り道した先で出てきた関係者を叱り飛ばす。

あるいは、他社がやった仕事だから対応しませんでした、という部下に対して、そんなことでいいのか、と涙を流しながら怒りまくる。

そんな上司がいたら仕える方は本当に大変だと思いますが、世銀の西水美恵子元副総裁は、「国をつくるという仕事」(西水美恵子著、英治出版、1,800円+税)を読む限り、まさにそんな感じの上司です。

しかし、その怒りは目の前の貧困や、それをかえりみず私利私欲のみを追求している現地の為政者に向けられたものであり、その怒りがピュアで恐れを知らないので、それを読むものを感動させます。

 それ以来、どこに旅しても頻繁に、あわてる同行の役人たちをなだめすかしては飛び入り訪問のわがままをさせてもらった。普通、途上国の教師たちは田舎の学校が大嫌い。大枚を積んでまで政治家に取り入って、都会に転勤してしまう。(略)事前通告なしの視察をするたびに見た、来ない先生を辛抱強く待つ幼い顔は、教育制度改革なしには援助融資拒否という姿勢を保つ原動力となった。

 スリランカの辺鄙な村では、もう一つ気も待っているのとこらえきれずに泣きだした小学一年生の教室で、じゃあ今日だけでもと臨時英語教師になりすましたこともあった。ABCを歌い、童話を読み、感想文の発表会をし、楽しい一日を過ごさせてもらった。

 それを「変事」と聞いて飛んできた、土地の政治家のあわてた顔に、堪忍袋の緒が切れた。明日も来てとすがりつく子どもたちの前で、私腹を肥やすより国の将来を思え、君はそれでも政治家か、人の親か、と激怒した。「先生ありがとう、もういいから」と、一生懸命なだめてくれたあの子たちの澄んだ瞳を忘れることなど出来やしない。

援助機関の職員は、たいてい相手国とのコートシーを気にしてここまで言うことは滅多にありませんが、西水元副総裁の場合は、土地の政治家はおろか、大統領や首相といったトップにも遠慮なく直言します。草の根の視点を忘れない点といい、感じるところの多い本でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 3日 (日)

おめでとうマイネルキッツ

ラフィアンの馬が天皇賞(春)を勝つ日がこんなに早く来るなんて…。連下のしるしをつけていたにもかかわらず、直線半ばを過ぎても自分の目が信じられませんでした。

出資者の皆様、本当におめでとうございました。

マイネルキッツは、募集時の価格もそれほど高くなく(確か1700万円ぐらいだったのでは?)、体のラインがきれいな馬で大変人気をした馬でしたが、まさか天皇賞を勝つまでに成長するとは思いませんでした。

1年ちょっと前までは1000万下で勝ちきれない競馬をしていたぐらいなのに、競走馬は奥が深いですね。ひょっとして1000万下で勝ちきれない競馬をしている我が出資馬(マイネルクルーガー)も、やがて・・・と期待してしまいます。そんなわけないだろうって? まあ、希望は競馬の全てですから。

ところでこの世代の私の出資馬はマイネルレモリーノ(父フサイチコンコルド、未勝利引退)でした。結局、同馬は地方でも未勝利のまま引退してしまったようです。うーむ。馬っぷりはキッツよりも断然よかったのになあ…。

【追記】

当時のカタログを探しだしてきて、「配合と特徴」を読んでみると…。

父チーフベアハートは、ノーザンD系の特徴であるばねはそれほど持たず、地面に張り付くような柔らかさと全身運動で走りました。子供はコンスタントに活躍するのではなく、ときどき大物を出すタイプとみています。本馬は、父によく似ていて枝が長く、繊細な体質と相まって実になめらかな動きで走ります。しなやかな走りを見るだけで心が惹きつけられるのです。このような馬はそんなにいません。夢をかけたくなる馬です。ぜひ実際にご覧いただきたいと思います。

まるでこの日を予言していたかのような。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スポーツのゴールデンウィーク

テレビを見ていたらアナウンサーが「ゴールデンウィークも後半に入っていますが…」。

え? 私は始まったばかりなんですけど。後半などと言われるとさびしくなります。

今年のゴールデンウィークは、どこにもいかずずっと自宅待機ですが、スポーツに目が離せません。

特に世界卓球の石川佳純選手、松平健太選手の活躍は素晴らしい。野球やサッカーの観戦と違って気を抜いていい時間がないので、見ている方も緊張感が違いますが、高校生にもかかわらずプレッシャーに動じず冷静にスーパープレーをみせるところがすごい。

卓球は温泉卓球しか経験がありませんが、高校の同級生に全日本クラスの友人がいて、いろいろと教わりました。

そのひとつに、球の回転は球に書いてある文字の回転方向をみて判断するというのがありましたが、それだけでも神業と思ったものです。ちなみに私は、彼が利き腕と反対の手にラケットを握っても彼には全く歯が立ちませんでした。温泉卓球レベルとはいえ、私も大学の授業のトーナメントでは表彰されるぐらいだったので、決して下手ではないつもりだったのですが。

さて天皇賞。私の印はこんな感じです。

◎ アサクサキングス
○ モンテクリスエス
▲ アルナスライン
△ ヒカルカザブエ
× トウカイトリック
× マイネルキッツ

これまでの対戦相手から考えてアサクサキングスを本命にしましたが、注目しているのはモンテクリスエスです。父シンボリクリスエスは古馬になってから凄みを増すようになり、子供たちにもそういう傾向があるのではないかと。最近のモンテクリスエスには本格化に兆しがうかがえるので、ここで一気に開花しないものでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 1日 (金)

ソウルフルな経済学

「ソウルフルな経済学-格闘する最新経済学が1冊でわかる」(ダイアン・コイル著、室田泰弘・矢野裕子・伊藤恵子訳、インターシフト刊、2,300円)を読了。

経済学者でジャーナリストの著者が最新の経済学を紹介する本。といっても、カバーしている範囲は広く、また紹介する学説・学者も多いので、個々の学説や主張をわかりやすく丁寧に解説するというよりもパパッとユーモアを交えつつ展開していく印象で、その学説なり論文なりを知っていればよくわかりますが、そうでない分野は、「なんとなく」しかわからないという面はあります。

が、巻末にはきちんと参考文献が載っていますし、訳注も丁寧なので、これを入り口にして興味ある分野は深く勉強していくという感じでしょうか。

ところで本書の第3章は開発経済学をテーマにしており、ロダンやロストウから、サックスやイースタリー、バネルジーに到るまでの開発経済学や援助に対する考え方の系譜を俯瞰できます。

特に、最近の開発経済学の研究は、過去何十年も援助をしてきたのに経済成長が見られない国があるという点に着目し、「開発援助はどのようにしたら役に立つのか」という観点から行われている点が興味深いです。

日本では、主たる供与地域であった東・東南アジア地域が経済発展を遂げたことから、開発援助の有効性を疑問視する声は比較的少ないように思いますが、これらの国々は経済規模に占める援助の割合が少なく、対照的に援助が国家予算の3分の1を占めるような国々が多いアフリカでは、逆に経済発展が鈍いというのも事実です。援助が経済発展に重要であるならば、後者の方が発展してもよさそうなのに、そうでないのはなぜなのでしょう。

最新の研究では、仮に個別の援助プロジェクトが成功していたとしても、外貨の流入により被援助国の為替レートが上昇し、これによって被援助国の輸出競争力が弱められる傾向がある(いわゆるオランダ病)ことが示されています。

要約すると、悪い知らせは、援助が誠意をもって引き渡され、被援助国の政府によって注意深く使われた場合ですら、国際競争力への悪影響といった副作用があり、援助が成長にもたらす有益な効果を弱める可能性があるということだ。

援助による成長へのはっきりとしたプラスの効果が見当たらないのも、このためだろう。良い知らせは、マクロ経済の運営や援助の吸収能力といった問題に注意を払うことによって、援助が成功する可能性が高まるかもしれないということである。
(P.138 Rajan and Subramanianからの引用)

援助が役に立っているかどうかについて、我々はこれまで個々のプロジェクトの評価を行うことで判断してきましたが、どうもそれだけでは不十分なようです。

また、本書では、経済の内生的成長理論をひきつつ、援助は、「個々人の決定を調整し、誰でも投資できるよう適切な誘因(インセンティヴ)を与え、銀行制度の欠陥や貧しい人々が融資を受けられない、といった障害を克服するような政策」を支援することが重要であることを示唆しつつ、そのような制度枠組みは個々の国のコンテクストで異なるので、「政策実験」を通じて、どういう支援が機能するのかを見極めようとするバネルジーらの取り組みを紹介しています。

やはり、社会的実験に基づく貧困削減、というのは最先端のトレンドのようですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

動的平衡

福岡伸一先生の「動的平衡」を読みました。

「プリオン説は本当か」、「生物と無生物のあいだ」よりも軽めの本なので、物足りないと思う人もいると思いますが、休日の午後に読むにはいい本だと思いました。

特に以下のような点が印象に残っています。

  • 人間は長い進化の過程で培ってきた直感を超えるために勉強する必要があるという点
  • 分子生物学的にはコラーゲンを摂取しても何の意味もない(なぜならば、コラーゲンは体内でアミノ酸に分解されるため、コラーゲンをとったからといってそれがすなわちお肌のコラーゲンになるわけではない。コンドロイチンも同様。
  • ノックアウトマウスを作っても、生命のフィードバック回路がノックアウトされた機能を何らかの形で補うこと。
  • カニバリズムがタブーなのは、死んだ個体の体内にある病原菌を摂取してしまうから(通常、病原菌は種を超えないので安全だが、同じ種だと危険)
  • 象が低周波で会話していて、場合によってはクジラともコミュニケーションをとっているようにもみえること(これはライアル・ワトソンの話の引用ですが)

このほか、森鴎外が細菌学の権威コッホの影響から脚気をビタミン不足と認めず、その結果陸軍の兵士が多く亡くなったエピソードなど、大変興味深く読みました。この内容で新書でお求め易かったらなおよかったのですが、でもお勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

2歳馬など

ダービーまであとひと月になり、世間では2歳馬の話題も出始めてきました。

私の今年の日本での2歳馬はマイネルウーノ(父オペラハウス)1頭。

遅生まれで血統的にも奥手なので全く評判に上っていませんが、まあ全兄のマイネルシアターもそんな感じだったので、気長に待つことにします。

ビッグレッドでは毎年スタッフがダービー馬(だったかダービーに出る馬だったか)を1頭指名するそうですが、シアターを指名した人はほとんどいなかったそうですから…。

ところで今年のラフィアンの3歳勢は今一つ振るわず、クラシック戦線に乗っている馬がいないのはさびしい限りですが、改めて登録された馬たちを眺めると、これらの種牡馬でよく戦っているなあと。

もともとラフィアンは良血馬は少なかったのですが、さすがにここにきてリーディングサイヤー上位の種牡馬が少ないことが響いてきているような気がします。

もちろん、中にはアグネスタキオンネオユニヴァース、キングカメハメハマンハッタンカフェフジキセキといった社台系の種牡馬の子供たちもいるのですが、どういうわけか、シンボリクリスエス産駒のマイネルエルフクロフネ産駒のマイネルプリマス以外はあまり走らなかった、というのが余計に不振を際立たせてしまっている結果になっています。

もちろん、社台でも走っていないネオユニ産駒はいるわけですから、やはり相馬が素晴らしいといえども、ある種牡馬の子供を1,2頭購入あるいは生産した中から走る馬を出すというのは難しい、ということなのでしょう。

それを考えると、今後のラフィアンを考える上では、自家生産馬の成績の方がよいことも考え合わせると、ロージズインメイ産駒の出来の如何がキーになりますね。

私自身は出資していませんが、ラフィアン全体の浮沈は私の一口人生に大いに影響しますので、ロージズ産駒たちにはぜひ頑張ってもらいたいものです。

馬名 本賞金 種牡馬 生産者
マイネルエルフ 4220 シンボリクリスエス ビッグレッドファーム
マイネルプリマス 2665 クロフネ ビッグレッドファーム
マイネルクラリティ 2070 グラスワンダー コスモヴューファーム
マイネプリンセス 1160 アグネスデジタル ビッグレッドファーム
マイネスターライト 1000 アドマイヤコジーン ビッグレッドファーム
マイネルアヴァル 990 ホワイトマズル スガタ牧場
マイネアリス 950 スペシャルウィーク ビッグレッドファーム
マイネルアウストロ 920 ゴールドアリュール ビッグレッドファーム
マイネルシュトルム 905 チーフベアハート 平山牧場
マイネルテーベ 745 コロナドズクエスト 山本昇寿
マイネルレンツ 735 サニングデール 清水誠一
マイネルウェイヴ 700 マイネルラヴ ビッグレッドファーム
マイネルプライゼン 700 イーグルカフェ 六角久美子
マイネルジェネシス 700 ムーンバラッド 高昭牧場
マイネルカルツェ 665 アグネスデジタル 信岡牧場
マイネルエデン 640 キングヘイロー 飛渡牧場
マイネルプエルト 630 トウカイテイオー ビッグレッドファーム
マイネラプソディ 630 マヤノトップガン ハシモトフアーム
マイネルプロートス 555 ブライアンズタイム コスモヴューファーム
マイネルメビウス 530 マンハッタンカフェ 野口牧場
マイネルエルドラド 510 コロナドズクエスト 須崎牧場
マイネルソレント 385 マーベラスサンデー 樋渡信義
マイネルアリオン 345 アグネスデジタル 静内白井牧場
マイネルクロッシュ 330 アグネスデジタル ビッグレッドファーム
マイネルロワイヤル 275 マイネルラヴ 市川牧場
マイネレーヌ 270 マイネルラヴ 荒井ファーム
マイネルレクシス 260 グラスワンダー 中前義隆
マイネカプリシャス 255 ホワイトマズル イワミ牧場
マイネフォリア 180 マヤノトップガン 久井牧場
マイネルジーニアス 175 コマンダーインチーフ 中神牧場
マイネルバルトーク 170 アフリート メイタイ牧場
マイネシラユキ 150 マイネルラヴ ビッグレッドファーム
マイネチャペル 120 マイネルラヴ コスモヴューファーム
マイネルリズム 120 ホワイトマズル 山際セントラルスタッド
マイネフレア 120 ブライアンズタイム 松浦牧場
マイネルサウダージ 75 バブルガムフェロー 土居忠吉
マイネルラスター 70 ゴールドアリュール 佐々木直孝
マイネルガルボ 70 ホワイトマズル 市川牧場
マイネセレネ 70 パラダイスクリーク 野坂牧場
マイネルモント 70 ミラクルアドマイヤ 武田修一
マイネルサーブル 50 スクワートルスクワート 戸川牧場
マイネチェルシー 50 マンハッタンカフェ ビッグレッドファーム
マイネルジーク 50 キッケンクリス へいはた牧場
マイネルヴァルカン 50 ミラクルアドマイヤ 松田一夫
マイネルフレンズ 0 イーグルカフェ 中川浩典
マイネルヘリオス 0 カリスタグローリ 富川牧場
マイネフェニーチェ 0 ブライアンズタイム ビッグレッドファーム
マイネルセラフィム 0 プリサイスエンド 村下牧場
マイネブルーム 0 サクラプレジデント 平野牧場
マイネサブリナ 0 マイネルラヴ ムラカミファーム
マイネカリナン 0 タイキシャトル ビッグレッドファーム
マイネカルミア 0 ブライアンズタイム ビッグレッドファーム
マイネリュミエール 0 マイネルラヴ ビッグレッドファーム
マイネビアンカ 0 サツカーボーイ 大栄牧場
マイネルブリュット 0 アグネスデジタル コスモヴューファーム
マイネルビバーチェ 0 フジキセキ 日西牧場
マイネルスラッガー 0 チーフベアハート 北陽ファーム
マイネルコルン 0 タニノギムレット ビッグレッドファーム
マイネルコニファー 0 パラダイスクリーク 金舛幸夫
マイネミューズ 0 ステイゴールド ビッグレッドファーム
マイネカノン 0 コロナドズクエスト 桜井牧場
マイネルリンク 0 アグネスデジタル ビッグレッドファーム
マイネルバースト 0 ゴールドヘイロー 村岡農夫
マイネルディアデム 0 キングカメハメハ タガミファーム
マイネルイノセント 0 マイネルラヴ 村下明博
*マイネエアリー 0 Green Tune ビッグレッドファーム
マイネルブリオッソ 0 ステイゴールド 前田宗将
マイネルフェイト 0 マイネルラヴ 平山牧場
マイネルセルサス 0 キングカメハメハ シンボリ牧場
マイネルボーデン 0 アグネスタキオン コスモヴューファーム
マイネルストラウス 0 トワイニング 林孝輝
マイネフロンティア 0 クロフネ ノーザンファーム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

おもしろ科学たんけん

20090425160550_2 土曜日、近所で「おもしろ科学たんけん工房」というNPOが主催する体験塾に参加してきました。

小学校高学年の子どもたちを対象に「万華鏡」を作りながら光の進み方や、鏡の反射の性質を学ぶというもの。

「ブラックでんじろう先生」のように鮮やかな実験道具がポンポンでてくるわけではありませんが、実際に実験を目にして工作をするので、子どもたちも集中していました。

こういうセミナー、良いのだろうなと思っていても実際には参加申し込みをするのを忘れてしまったり、土日は寝てたい(^^; と思ってしまったりして、参加するのは初めてでしたが、子供も満足そうでしたので、これからはきちんとチェックしようかと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

時間封鎖

Spin 同僚に勧められて読んだ「時間封鎖」(ロバート・チャールズ・ウィルスン著、創元SF文庫)が素晴らしかったです。

ある日突然、地球が黒い膜に覆われてしまい、その膜につつまれた地球では時間の流れが1億倍遅くなってしまう、という設定です。

1億倍遅くなるということは、地球上で1年経つうちに外では1億年の時間が経つことになります。30年たつと30億年で、そのころには太陽は膨張して地球も太陽に飲み込まれてしまいます。

さあどうする? 

どうしようもないように思いますが、人々はある方策でもってこの難関を乗り越えようとします。その方策とは…というのは読んでのお楽しみです。

とにかく、先が読めないので、わくわくしながら読み進みました。描写も話の進め方も丁寧で、本を読んでいる間は膜につつまれた地球ととりまく宇宙の世界にどっぷり浸りました。

SFは、アシモフの「ファウンデーション」シリーズやアーサー・C・クラークの「2001年」シリーズ、「宇宙のランデブー」などの古典以外読んだことがありませんでしたが、最近もこうやって素晴らしい作品が出され続けているんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

国際協力の実施体制

月曜日のAsahi Shimbun Globeに「アフリカ援助の流れを止めるな」と題するエゼクウェシリ世銀アフリカ地域担当副総裁の記事がありました。

その中の一節。

日本と他の援助機関との協力関係も喜ばしい。国際協力銀行(JBIC)は、今後5年間で合計25億ドルをアフリカに投資する計画だ。また、国際協力機構(JICA)とアフリカ開発銀行が交わした覚書は、地域のインフラ整備、農業生産性、民間セクター開発、環境・気候変動、上下水道、紛争後の復興など、アフリカ開発に大きく影響する問題に焦点を当てている。

この文章を読んで、はて、JBICとJICA(の有償資金協力部門)って、なんで別れたんでしたっけ? と不思議な気持ちになりました。鳴り物入りの行政改革だったはずですが、両組織とも同じ文脈で世銀副総裁に評価されるのだったら、一つのままだった方が効果的な支援ができたんじゃないでしょうか。

政策金融改革の時の議論は、JBICの国際金融部門は日本企業支援(と資源開発)がそのメインの役割とされていました。確かに「日本企業支援」は、開発援助や国際協力とは親和性が薄そうです。

しかし、金融危機後のJBICの動きをみていると、日本企業支援というより、その名前のとおり、国際協力や金融秩序の安定という国際公共財の供給を志向しているように見えます。

そうなると、先日の「ODAの終焉」のエントリで書いたように、「ODA」という概念にとらわれずに国際協力を行った方が途上国の支援や国際公共財の供給に有効であるならば、JBIC=OOF、JICA=ODAという分類で分けるというのは、選択としてどうだったのか、ということになります。

もちろん、JBICも前身である日本輸出入銀行のDNAを強く引きずっており、突然日本企業支援の色を捨てた純粋な国際協力機関になるとは思えないので、物事そんなに単純ではないでしょうが。

もし行革が再度あるならば、今度はJICAを援助庁に、という昔からよくある議論だけでなく、日本が国際社会でどういう役割を果たしたいのか、そのためにはどういう組織体制がよいのか、を大きな視点で捉えなおして一から選択肢を考えなおす必要があるようにも思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

さらば愛車

20090420_0221 バッテリー切れで動かなくなった愛車ですが、「譲り受けたい」という人がいたので、いったんトヨタで整備したうえで引き取っていただくことになりました。

子どもが小さい頃は保育園の送り迎えなどで大活躍でしたが、最近は買い物程度にしか使っておらず、重さ5kgたらずの買い物のために1トンの鉄の塊を動かしているのはどう考えても割に合わないこと、駐車場代などの年間コストを考えると、それだけの便益を得ているかどうかは微妙なので、一度車なしの生活を試してみることにしました。

車を買い替えずに譲ってしまうことは景気浮揚に貢献していないように見えますが、削減されたコストはその分他の消費に回るのでご心配なく(?)。

それにしても、レッカーに乗せられて行ってしまう姿はドナドナを思い出させ、少し切ない気分になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«本命大穴バイアスを突く