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2005年12月15日 (木)

マドレーヌ寺院の地下食堂

パリと言えば美食ですが、普段暮らしている分には美食などしていては金額的にも生物学的にも死んでしまいますので、普通の食事をしなければなりません。

さて、ここでいう普通の食事とは、持続的な生活を可能とする、安くてそこそこ栄養のある食事、という意味で使っているのですが、これをパリの昼食で達成するのはなかなか難儀なことです。というのも、パリの昼食は高い!

もちろん為替レートの影響も多々あるのですが(大体1ユーロ=135円。140円を越えているとひっくり返りそうになります)、例えばラーメンと餃子のセットが10ユーロ、つまり1350円するわけで、日本でいえば一体どんな高級食材ラーメンか!という値段がこちらでは普通なのです。

こんなわけで安い昼飯を食べるというのは一大課題なわけで、一食10ユーロ以内に収めることが一応の目安になっているのですが、これがなかなか難しい。

そんななかで重宝しているのが、観光名所として有名なマドレーヌ寺院の地下にある食堂です。ここは教会のボランティアの人がサーブしてくれるところで、その分お安くなっており、アントレ、メイン、デザートにビールを飲んでも10ユーロでおつりがきます。入り口が狭く、観光ガイドにも載っていないので知っている人はそう多くはないのではないかと思いますが、なかなかお勧めです。味はきちんとしたレストランで食べるのには及びませんが、定食メニューとしては十分ですし、マドレーヌ寺院の地下ということもあり、旅行(特に貧乏旅行)のネタに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

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