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2006年1月18日 (水)

父モンジュー

Montjeu ラフィアンで父モンジュー、母ブレックファストベイ、母の父チャーンウッドフォレストという馬が募集されることになりました。

父モンジュー(写真)は、初年度産駒から3頭のG1馬、しかも凱旋門賞馬・愛ダービー馬(ハリケーンラン)、英ダービー1着馬(モティベーター。2着は同じくモンジュー産駒のウォークインザパーク)を出すという、あのサンデーサイレンス産駒のデビュー年を思わせるような驚異的な成績を記録、いきなり仏チャンピオンサイヤー、英でもデインヒルに次ぐ2位になった馬です。

欧州の場合、一般レースの賞金が低い一方、凱旋門賞やダービーといったG1レースの賞金が高いのでチャンピオンサイヤーといっても産駒が平均的に走っているかどうかはまた別なのですが、フランスでは27頭の勝ち馬を出したということであり、これは本物-しかも相当の-とみるのが妥当でしょう。

父がサドラーズウェルズで、血統からくる重さを心配する向きも多いでしょうが、オペラハウス産駒やインザウィングスを経たシングスピールの産駒が日本でも活躍しているのをみれば、軽々に重いといって切ることはできません。

こんな種牡馬の子どもが、自分の所属しているクラブで募集されるということはラッキーと言わねばなりません。まだどんな馬体をしているか写真もみていませんが、こう書いているだけでワクワクしてくる馬です。

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コメント

みんさん、こんにちは。
モンジュー産駒、既に日本でも走っているのですね。
フランスで走っているサンデーサイレンス産駒をみて思うのですが、どんなスーパーサイヤーでも産駒数が少ないと、当たり前の話ながら、種牡馬としての本来の実力が発揮できないものだなと思います。あのデインヒルでさえ、1年間の日本へのリースでは思うような結果が出ませんでしたし、モンジュー産駒も少し長い眼でみてみたいと思います。

投稿: participant | 2006年1月19日 (木) 09時40分

こんばんわ、participantさん。
モンジューですか。エルコンドルパサーの仇敵ですね。
日本で走っている数少ない産駒の成績をみるに、いまいち振るっていませんが、日本の競馬への適性を云々言えるほどのサンプル数ではありませんので、現時点では「未知数」という評価なのでしょうね。
しかし、サドラーズウエルズはBMSとしてフサイチコンコルド、シーザリオ、ヘヴンリーロマンスあたりを輩出していますから、当たればでかいホームランバッターなのかもしれません。
さらに言えば、あの岡田総帥が連れてきた馬ですから、「何か」光るものがあるのでしょうね。
ラフィアンの会員ではありませんが、今後の同馬の動向に注目していきたいと思います。

投稿: みん | 2006年1月19日 (木) 01時10分

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