ラフィアン2次募集馬を絞り込む
ラフィアンの2次募集馬の詳細がHPに掲載されました。
これまで牡牝の成績や近年の種牡馬系統別の成績などのデータを調べてきたので、それを参照しつつ絞込みを行ってみます。
まず牡馬と牝馬でふるいをかけましょう。牝馬は牡馬に比べて獲得賞金が少ない割に募集価格はそれを十分に反映していない傾向にあるので、除外します。
残った牡馬のうち、種牡馬の系統別に選別します。ラフィアン所属馬で近年走っているのはミスタープロスペクター系とグレイソヴリン系の2系統。ヘイルトゥリーズン系も悪くありませんがほぼ平均なので除外。ノーザンダンサー系は明らかに他系統に比べて不利というデータがでているのでこれも除外します。
次に「平均への回帰」の観点から、母親の成績を見てみましょう。どれだけ誉れ高い母系から出た母親でも、未勝利や未出走の馬は除外します。また、地方競馬出身の母親は、特別競走勝ちしていない馬は同様に除外します。
まだまだ絞りきれないので、残った馬のうち、関東馬を除外します。関西、関東全体の成績からいって関西馬の方がレベルが高いからです。
こうしてふるいにかけていって残ったのは以下の4頭。
エアパームの05(父ティンバーカントリー)
シークレットバージニアの05(父フォーティナイナー)
パイナップルスターの05(父アドマイヤコジーン)
バクシンクリークの05(父マイネルラヴ)
このうち、バクシンクリークの05は父マイネルラヴのラフィアンでの勝ち上がり率が非常に高く、要注目です。また、シークレットバージニアの05の父フォーティナイナーは勝ちあがり率とともに長打率も高く、こちらも気になりますね。
下手の考え休むに似たりですが、一応ご参考までに上記に関するチェック表をつけておきます。「ruffian_2eme.xls」をダウンロード
本当はこれにさらに「価格が○○万円以下か」という条件をつける必要があるのが悩ましいところです。「ほしい馬=買える馬」でないところが悲しい・・・。
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