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2006年10月 5日 (木)

堅実な種牡馬トワイニング

ラフィアンの2次募集馬のうちでレディウインダーメアの05父トワイニング)が気になっているので、トワイニングについて調べてみました。

例によってnetkeibaのデータベースで、トワイニングの4歳以上の牡馬、中央のみを条件に検索した結果は以下のとおり。

  • 平均獲得賞金 2263万円
  • 賞金の中央値 1455万円
  • 獲得賞金1億以上の馬の割合 2.0%(49頭中1頭)
  • 獲得賞金5千万以上の 〃   14.3%(49頭中7頭)
  • 獲得賞金1千万以上の 〃   65.3%(49頭中32頭)

ほほう。

以前調べたほかの種牡馬のデータと比べると、平均獲得賞金は低いものの、中央値(メディアン)についてはSS、BT、エンドスウィープにはかなわないものの、サクラバクシンオーらを上回っています。また、65%の馬が1000万以上の獲得賞金をもっており、賞金0の馬は7頭しかいません(14.3%)。

トワイニングは種牡馬リーディングの上位に名前が出てきませんし、大物も少ないので地味ですが、この堅実味は魅力です。レディウインダーメアの05は、お母さんこそ勝っていませんが(フランスで入着)、産駒は複数勝ちあがっており、また祖母がアイルランドの1000ギニーで2着に来ている馬ですから、結構な良血です。関西馬ですし、価格面でシークレットヴァージニアの05父フォーティナイナー)に手を出しづらい身としては一番手に挙げたい馬です。

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