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2006年11月29日 (水)

喉なりと馬体重

ハーツクライが喉なりで引退するとのこと。有馬記念とドバイシーマクラシックを勝ち、本格化してまだまだこれからというときの喉なりの発症で、関係者や出資者の方はさぞや無念だと思います。

今月号の優駿では、喉なりを克服したダイワメジャーの特集記事中、社台ホースクリニック所長の田上獣医の発言にこんな箇所がありました。

発症しやすい馬の共通点はハッキリしていて、500キロを越えるような大型の牡馬に多いですね。ただ、なぜこういうタイプの馬に多いのかはわかっていません。

確かにハーツクライは500kg近くある大型の牡馬で、このカテゴリに当てはまりそうです。ダイワメジャーはデビュー時から540kgありましたからまさにこのカテゴリですね。
私がかつて出資していたマイネルポロネーズは、珍しく喉なりで競走を中止した馬でしたが、これも500kgを越える馬でした。

馬体が大きいことは一般的には有利ですが、脚部不安が出やすいという点のほかに、喉なりのリスクも考慮に入れる必要がありそうです。もっとも、喉なりの発症率はサラブレッド全体で2~8%ということだそうですが・・・。

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