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2006年12月13日 (水)

公共政策を魅力的なものにするには

世銀の民間セクター開発ブログを読んでいたら、「Making public policy issue sexy」(公共政策を魅力的なものにするには)というエントリがあり、タンザニアで民営化政策にかかるラップソングが大ヒットしているという話題がありました。

歌といえば、先般、マラウィの青年海外協力隊の山田隊員がHIV/エイズ対策に関する歌「ディマクコンダ」が大ヒットしたことが記憶に新しいですが、アフリカでは大陸全体として音楽に親和性が高いということで歌がポピュラーな伝達手段ということでしょうか。

ちなみに有効なコミュニケーションの手段はその国の事情により様々です。私が以前出席した情報・コミュニケーション(ICT)と開発に関するフォーラムでは、紙芝居や街角での演劇を通じて保健医療の重要性を伝えるユネスコの取組みが南アジア地域で功を奏しているという発表がありました。

開発援助については、必ずしも日本国内で無条件に支持が高いとはいえませんが、日本においてはどうすれば開発政策を「セクシーなもの」にすることができるでしょうか。

「のだめカンタービレ」がドラマ化されたことによりクラシック音楽に関心を持つ層が増えている由ですが、これにならえば、例えば青年海外協力隊の研修所を舞台にした青春ドラマや、緒方貞子JICA理事長の半生を題材にした朝の連ドラ(もしくは大河ドラマ)が有効なように思いますが、どうでしょうか。だめですか。

ちなみに、私はみたことがありませんが、昔に小泉今日子が主演したネパールを舞台にした国際協力ものドラマがあったそうです。

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