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2006年12月14日 (木)

フューチャー・ポジティブ 開発援助の大転換

Futurepositive各方面の書評で評判になっている「フューチャー・ポジティブ 開発援助の大転換」(マイケル・エドワーズ著、CSOネットワーク 杉原ひろみ企画・監修、日本評論社、2940円)を読みました。読みましたというか、2回読み終わって今3回目を読んでます。

すごい本です。今年読んだ本ではベスト1。

濃い内容が平易な言葉でわかりやすく書いてあり、範囲も開発援助の歴史から人道援助、コンディショナリティのあり方、世界レベルでのガバナンスから組織や自分のあり方までと非常に幅広いものになっています。

本の内容はブログの1エントリではとてもまとめ切れませんが、とにかく、マーカーを引きたくなる、あるいはフセンをつけたくなる箇所が山ほどあり、本当に勉強になります。この分野に普段から関心のある人でないと読みこなすのは大変かもしれませんが、一読、いや三読の価値ありです。

【追記】
本書を訳された方が書かれているブログをみつけました。翻訳の動機等が書かれているほか、内容の濃いエントリがたくさんあって大変勉強になります。

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