競技としての競馬の魅力をどう伝えるか
競馬をよく知らない人にとっては、当然のことながら競馬は単なるギャンブルです。そうした方々に競馬の競技としての面白さを伝えるというのはなかなか難しいものです。
先週の皐月賞のゴール前、ヴィクトリーとサンツェッペリンがデッドヒートを繰り広げているところにフサイチホウオーが激しく追い詰めて3頭並んだところが決勝線、思わず「うわっ」といってのけぞってしまいそうな迫力と面白さをわかってもらいたい、と思うのですが、いきなり熱を込めて話しても興味のない人はひいてしまいますし。
そこで先日は皐月賞について「同年代の、予選を勝ち上がってきたものが雌雄を決する春の高校選抜野球みたいなものです。」と解説してみたのですが、関心を引き出すことはあまりできず・・・。結局、「100円買ってたら162万円ですよ。すごいですよねー」みたいな話で終わってしまいます。それはそれで競馬の魅力には違いないのですが。
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