ウォルフォウィッツ総裁
朝日新聞の記事より。
ワシントンで開かれた世界銀行と国際通貨基金(IMF)の合同開発委員会は15日、世銀のウォルフォウィッツ総裁が、「恋人」の同行職員を給与面で厚遇していた問題で、「強い懸念があり、高度な内部規律の順守を期待する」という異例の声明を採択して閉幕した。
途上国の汚職問題に取り組み、「行きすぎ」という批判もあった総裁が、自らは縁故で恋人の給与を優遇していたというのは、確かに格好のスキャンダルです。
しかし、それにしても同じコミュニケのほかの部分、ミレニアム開発目標を達成するにあたってのジェンダー平等の重要性や、援助協調の促進、ODAの増額の必要性に関することについてはほとんど報道されない、というのは仕方ないのでしょうか・・・。
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