クルーガー、昇竜Sは9着
さすがにオープンはレベルが高いというべきか。
勝ったヒシカツリーダーのタイムは1分45秒9で、これは同日の12R古馬1000万下のタイムよりもコンマ5秒も速いもの。マイネルクルーガーは9着とはいえ、走破タイムは1分46秒7で、古馬1000万下の2着馬よりも速いものでした。
レース後の武幸四郎ジョッキーのコメントではコーナーリングがぎこちなかったということで、初めての左回りにとまどった可能性もあります。前走よりも着差は詰めており、着順は悪かったものの、次に期待のもてるレースでした。
次は重賞のユニコーンSでしょうか。出られるといいのですが。
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