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2007年7月11日 (水)

ジョギングは非フランス的?

ワシントンポストによれば、サルコジ大統領がジョギングをすることについて、フランスのリベラシオン紙によって「非フランス的で右翼的」と批判しているそうです。

フランスのテレビでは識者が、上司がヒザを出して走るなどミッテランの時代には考えられないみっともない行為で、そもそも西欧文明はソクラテスの時代から歩くことともに生まれてきており、思慮深い人間は歩くべきだ、とコメントしている由。

こうしたフランスでの言論をみてイギリスのマスコミが「フランスはまた正気を失った」と面白がっているそうです。

まあ確かにたかがジョギングするだけでアメリカ個人主義の軍門に下ったなどと考えるのは不思議な気がしますが、それだけフランス的価値観というものが確固としてあるということなのでしょう。

ちなみにフランス人はジョギングしないかといえばそんなことはなく、ブローニュの森やエッフェル塔の前のシャンドマルス公園では数多くのジョガーがみられます。もっとも、パリは異邦人が多い街なので、走っているのはフランス人ではないのかもしれませんが・・・。

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