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2007年9月12日 (水)

バゲッジクレーム

入江たのしさんの「ウマい話に乗ってみろ」に、ヒースロー空港で荷物がよくなくなる、というエントリがありました。

グラスゴーで「ターミナル1では最優先」のダッグをつけてもらうが、ボクの預け入れ荷物は、関空でロスト。事務所までタダで送ってくれるからいいや、とポジティブに考えるが、ヒースロー空港の乗換え荷物は、事程左様に要注意だ。

へえー、と思っていたら、こんなニュースを見つけました。

これによると英国航空(British Airways)では今年だけで55万個(!)の荷物がどこかへいってしまっており(そのうちいくつかは本当になくなってしまっている)、これに怒った乗客が集団訴訟を起こしたそうです。

この記事によれば乗客36人に一人の割合で荷物がどこかへいってしまっており、これはヨーロッパの航空会社の中で最悪だそうです。ヒースローへBAへ乗っていくとかなりの確率で荷物がなくなる、とも。

もっと驚くのは、誰のものかわからなくなってしまった荷物は、21日以上たつとアメリカに送られて競売にかけられるという記述です。その売却益はどこにいくのでしょうね。

というわけで、BAでイギリスに行かれる人は事程左様に要注意、という話でした。

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コメント

手荷物の扱いは航空サービスが始まってからずっと
あるもので、もはやシステムとして確立したもの
と思うのですが、それでこんなに混乱していると
いうのは不可解です。原因がなんなのか、知りた
くなります。

しかしこれでは大事なものは預けられませんね。
以前、荷物がなくなったときは出張中には戻って
こず、「荷物がなくても仕事はできるじゃないか」
と思ったものですが、いつもそうというわけには
いきませんものね。

投稿: participant | 2007年9月17日 (月) 15時12分

訴訟記事を拝見しました。ひどいですねぇ。
現地コーディネーターが、グラスゴーの空港の到着ロビーで、
「さっきまでロスバゲでここが山のようだったんです」と
出迎えの言葉もそこそこに話していて、ずいぶん大げさな
人だと思ったのですが、記事を読めばさもありなん。JALの
帰国便では4人がロスバゲで、全員BAからの乗り継ぎでした。
競売の売却益は、預かり荷物紛失の補償金の足しでしょうが
たまったものじゃないですね。それにBAの分も謝らねば
ならないJALの地上職員の人々の心中も察して余りあります。

投稿: 入江たのし | 2007年9月15日 (土) 18時51分

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