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2007年10月 1日 (月)

教科書検定問題

沖縄戦における集団自決への日本軍の関与に関する教科書検定が問題になっています。

教科書検定の内容はさておき、教える社会科教師の質についても目を向ける必要があるのではないかと思います。

というのは、高校の授業において近現代史まできちんと教わったという知り合いが周囲にいないからです。私の場合も、3年生のときに日本史を習いましたが、かけあしで授業してもせいぜい20世紀初頭で終わっていた記憶があります。

私の配偶者なぞ、日本史ではありませんが、世界史は「小ピピン、大ピピンで終わった」そうで、これで文系選択なのですからすごい。

まあ、それどころか未履修が問題になるというのが日本の高校教育の実態ですから、沖縄戦に限らず本気で近現代史をきちんと教えようとするには相応の取り組みが必要です。

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