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2007年12月16日 (日)

出来る人は走るのも速い(?)

土曜日に20km走りました。まあなんとか走れましたが、フルマラソンはこの倍あるかと思うと、大会にエントリする気にはなれません…。

ジョギングを始めたせいか、最近読んだ本で走ることに関する記述が目に付くようになりました。

Snowballearth まず、かつて地球が全て氷に覆い尽くされていたという全地球凍結仮説について書かれた「スノーボール・アース」(ガブリエル・ウオーカー著、渡会圭子訳、早川書房)。地質学者たちがスノーボール・アース仮説を検証していく様子がかかれた本ですが、冒頭は、この仮説の提唱者であるポール・ホフマンが1964年のボストン・マラソンで9位入賞するシーンから始まります。

先日読んだ「マイクロソフトでは出会えなかった天職」(ジョン・ウッド著、矢羽野薫訳、ランダムハウス講談社)では、著者がマイクロソフト幹部であった時代にボストン・マラソンを3時間4分で走り、スティーヴ・バルマーから祝福を受けるというシーンが出てきます。

Whenirun さっき読み終わった村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」(文藝春秋)では、村上春樹が32歳で走り始めてからこれまでに24回マラソンを完走し、そればかりかサロマ湖100kmマラソンにまで出場したこと等が書いてあります。月間の走行距離300km、マラソンのタイムは3時間30分程度がビジネスアズユージュアルというのだからすごい。

マラソンと仕事、それぞれ日々のたゆまない積み重ねが必要という点で共通しています。それぞれの分野で一流の人がマラソンでも成果を残しているというのは単なる偶然の一致ではないように思います。

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