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2007年12月12日 (水)

胸を借りられる環境

昨日に続き、角居調教師の「挑戦!競馬革命」から。

馬は走り方を馬から教わります。併せ馬をたくさん繰り返す、つまり能力の高い馬を練習パートナーとしてすることで走りを覚え、ステップアップしていきます。これは人間が細工して作るものではないと思います。(P.71)

これは藤澤厩舎の調教方法について述べる箇所ですが、単に調教方法を述べている以上のインプリケーションがあるように思います。

つまり、いかに優秀なスタッフ、立派な調教施設が整っていたとしても、練習パートナーとして強い馬がまわりにいなければ馬は良い走り方を覚えないわけです。

社台ファームやビッグレッドファーム、有力厩舎でトレーニングを積むということは、それだけ胸を借りる優秀な相手と走るチャンスが増えるということになります。走る馬を見つけるためにはそういう意味でも育成施設や厩舎に着目するのが大事ということでしょうか。

私の出資馬達もぜひビッグレッドでコスモバルクやマイネルシーガルらと併せ馬をして、ステップアップする機会を作ってほしいものです。

なお、能力の高い人とパートナーを組んでステップアップするというのは、何も馬に限らず、人間の仕事にもあてはまりそうですね。

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