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2008年1月 5日 (土)

種牡馬アグネスワールド

Agnes_world 古紙回収のために新聞を整理していたら、届いていないと思っていたユニオンの会報12月号が未開封のまま出てきました。

どうやら家人が読み終わった新聞と一緒に古新聞の束の上においたということのようですが、このあたりに一口出資という趣味に対する家族の冷たい扱いを感じます。

それはともかく、12月号には恒例の「秋を迎えたペガサスたち」を紹介するDVDがついていたので早速みてみました。

自分に相馬眼があるとは思いませんが、立ち姿の写真と動いている姿では印象の異なる馬もいて、参考にはなります。

DVDをみていていいなと思ったのは豊洋牧場提供のペガサス51(牡、父アグネスワールド、母ヒーリングガール、母の父アフリート 美浦 堀厩舎)です。

気になったので父アグネスワールドの種牡馬成績をTargetで調べてみました。同馬は現6歳世代が1年目産駒ですが、その後海外で繋養されていたため4,5歳世代は日本では走っていません。こういう種牡馬は種牡馬ランキングに出てこないので注意が必要です。

で、その6歳世代のうち、中央競馬で出走した牡馬に絞って検索をしてみたところ、17頭のうち10頭が勝ち上がっており、うち2頭(カズサライン、アグネスジェダイ)が重賞を勝っています。これはかなりの成績といってよいのではないでしょうか。

産駒の傾向をみると父同様仕上がり早で、10頭のうち9頭までがデビューして5戦目までに勝ち上がっていることも特筆されます。もっとも、昇級後伸び悩む馬が多く、成長力という点では疑問符がつくかもしれません。

ヒーリングガールの子供は馬体のバランスがよく見栄えがします。これで父のように大きな馬体になればさらに期待できそうですが、さて、どうしましょうか(笑)。

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コメント

入江さん、こんにちは。
ワールドエミネンスの成績を地方競馬情報サイトで確認しましたが、40戦もしているのですね。若いころにトントンと勝ち、古馬になってからも堅実な活躍振りですね。確かに強い相手にはあっさりと兜を脱いでしまうようなところもあるみたいではありますが、馬主孝行な馬なのではないでしょうか。
アグネスワールドはなかなかの種牡馬と思うのですが、近年の産駒数をみると30数頭と少ないのですね。実績と評価が一致していない(=市場にゆがみがある)ところにチャンスあり、のはずなので、なんとかtake chanceしたいのですが(^^;

投稿: participant | 2008年1月12日 (土) 00時45分

アグネスワールド産駒の典型ともいえるワールドエミネンスを大井で
持っています。仕上がり早。すぐに価値上がり。昇級後伸び悩み。
いずれも当てはまります。
スピードや能力はあるんだけど、勝ちきれない。
調子がよさそうに見えて、大敗する。
それでもしっかりとリクープはしてくれているので、ハズレはない
けれども、大きな夢もふくらまない、というところでしょうかねぇ。
チャーチルダウンズのBCスプリントで、大敗するところを見ましたが、
あれ以来強い日本調教馬のBCへの挑戦意欲が薄れたような気がします。
パーソナルラッシュが、別路線からというくらいですものね。

投稿: 入江たのし | 2008年1月10日 (木) 21時34分

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