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2008年3月 2日 (日)

ポートレート廃止

ラフィアンの会報で、これまで1ヶ月に1度送られてきていた出資馬のポートレート(写真と担当者のコメントが入ったもの)を廃止、今後はHP上でダウンロードして印刷できるサイズの写真を掲載するとのお知らせがありました。

私はポートレートが大好きだったので、大変残念です。他のクラブにはない、ラフィアン独自のサービスだったのに。

最初に出資馬の写真と牧場の担当者のコメントが送られてきたときのドキドキ感は忘れられません。当時はきちんとした写真で、担当者のコメントものびのびとしていて牧場と会員をつなぐ素晴らしいツールでした。

転機はやはりポートレートの写真が生写真から台紙への直接印刷になったことでしょうか。画質も悪くなりましたし、私自身も画質が落ちてからは扱いもぞんざいになっていました。そんなわけで今回の廃止も仕方ないか、という気もしつつ、しかし、質を低下させ、それによって廃止に対する会員の抵抗感を緩和させた上での措置のようにも思え、何か腑に落ちません。

最近の会報は昔に比べて情報量が格段に少なくなっていますが、ポートレート同様、そのうち会報もウェブに移行させてコストを下げようという伏線なのではないかと勘繰ってしまいます。

クラブとしては、新税務の対応や法改正などで大変なのだろうし、ウェブページの充実で会員サービスを維持しているということなのだと思いますが、同じ3,000円でも10年前と今とでは受け取っている対価が違うような気がしてなりません。

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