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2009年9月23日 (水)

わしゃ納得できん

マイネルヴルメリオは引退だそうです。

マイネルヴルメリオは、21日(月)、新潟で出走し、15着でした。手綱を引っ張ったりして気分を損ねないように、馬の行く気に任せてレースを進めましたが、直線で馬郡(原文ママ)にかわされると一気に失速してしまいました。止まり方を見ると、自らやめているとしか思えません。馬具の効果も見られませんでした。今後、大幅な変わり身は期待できないと判断し、引退が決定しました。ここまで25戦以上に出走し、よく頑張ってくれました。長い間ご声援ありがとうございました。

5歳1勝馬ですからいつ引退になってもおかしくはないのですが、放牧したらおかしくなってしまった、という経緯にも鑑みて「今後、大幅な変わり身は期待できないと判断し」という一言だけでは、私は納得いきません。

前のエントリで書いたように、能力のない馬ならわかります。ですが、ヴルメリオの場合、未勝利戦でタスカータソルテがレコード勝ちしたときの0.3秒差2着であるとか、強力なメンバーが揃っていた和田岬特別の3着であるとか、いわゆる箸にも棒にもかからないという馬ではありません。

どうして放牧から帰ってきたら毎回大差しんがり負けを喫する馬になってしまったのか、教えてもらえないでしょうか。いえ、ビッグレッドの皆さんが一生懸命調整して下さっていることはわかっているのですが、そこそこ力がある馬だっただけに「大幅な変わり身は期待できない」の一言ではなく、手を尽くしても駄目だったという理由を知りたいのです。

「自らやめている」という気性面の問題はあるのでしょうが、かかっていって64秒台の調教時計を馬なりで出すような馬が走る気に欠けるものなのでしょうか。息ができていないのであればタイムオーバーになりにくい短距離線を使うとか、交わされたらやめるのであれば角田騎手が引き出してくれたように最後方待機を再度試すとか、なんとかならなかったものでしょうか。

ぐだぐだとすみません。

普段は引退にかかる「プロの判断」に異議を唱えることはないのですが、ヴルメリオについては、もっとなんとかなったのではないかとの思いが強く、書かさせていただきました。

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