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2010年1月23日 (土)

言葉のニュアンス

朝日新聞より。

一連の首相の発言の軽さを問われた菅直人副総理兼財務相は22日夕の記者会見で、「宇宙人と称される総理だから、同じ言葉でも我々、地球人とニュアンスが違う。私は長い付き合いだからあまり深刻に考えていない」と擁護した。

これ、そのまま英訳されて世界に配信されたらイヤだなあ。トンデモ国家じゃないかと。

言葉のニュアンスつながりで、関係ない話ではあるのですが、気になっていることを一点。

昨年、イエメンで日本人技師の方が人質にとられた事件がありましたが、外務省の安全対策ホームページをみると「誘拐事件」となっています。

誘拐というのは、甘い言葉などでだましてさらうことであって、当該事件の場合、車で移動中に武装した人に連れていかれてしまったわけですから、「誘拐」ではなく、正しくは、「人質事件」もしくは「拉致事件」というべきなのではないかと思います。

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