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2011年10月

2011年10月22日 (土)

ラフィアン2次募集(2011)

カタログとDVDが届きました。

2次募集馬は、1次募集と違って馬体が成長しているのでどの馬も魅力的に見えますね。私自身は、これまでマイネルシアターやマイネルメッサー等、どちらかといえば2次募集馬のほうが相性が良かったこともあり、今回も真剣にカタログを見ています(^^;

ぱっとみたところ、目に付いたのは、エンジェルライトの10(父ファンタスティックライト)、ディマーの10(父ニューイングランド)、ノンコの10(父タイキシャトル)の3頭です。

前2頭は、父が地味なので価格も安いのですが、馬格もありそうです。

エンジェルライトの10は、兄マイネルアナハイムに出資しなかったことを後悔した記憶があり、そのほかの兄弟も地味ながら堅実に走っていることから、いいお母さんの子どもという点でも魅力です。お父さんのファンタスティックライトは、日本に輸入されてからの子どもたちが不振ですが、もともとブラッシンググルーム系の種牡馬はアベレージヒッターというよりは一発大物を出すタイプですので、そのあたりをどう捉えるかですね。

厩舎も個人的にはウーノ、ロブストでお世話になっている高橋裕厩舎で、相性はよさそうです。兄のアナハイムも高橋裕厩舎でしたしね。

ディマーの10は、カタログの岡田社長の解説にもありますが、馬体の柔らかさやバランスが良いですね。父ニューイングランドも、地味ですが印象以上によい産駒を出していますし、母系も叔母Kalajanaが仏重賞を勝っていますし、さらにさかのぼればカヤージら活躍場多数となかなかの名家の出で、価格との兼ね合い(1,100万円)でお買い得感があります。

ノンコの10は、牧場で会ったから、というのもありますが、DVDでの歩様が力強く、かつなめらかで、華やかなブラックタイプからも期待できそうですね。

今日は鉾田ツアー。あいにくの雨ですが、カタログが届いてから、「申し込めばよかったなあ」と少し後悔しています。

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2011年10月12日 (水)

映画はやぶさ

子どもたちに宇宙に興味をもってもらいたいと思い、「映画はやぶさ」に連れて行きました。

子どもいわく「宇宙船に人がのっていないのはつまらない」とのことでどこまで心に響いたかわからないのですが(まあ、その感想はわからないでもない)、私は結構楽しめました。

楽しめたどころか、既に「小惑星探査機 はやぶさの大冒険」(山根一眞著、マガジンハウス刊、1300円)も読んでいろんなエピソードも知っているはずなのに、打ち上げのシーンや帰還のシーンでは思わず涙してしまいましたよ。

Lullaby_of_muses_2 はやぶさといえば、知り合いに勧められて買ったこちらのCDもすばらしいです。

Lullaby of Muses 2(小惑星探査機はやぶさの組曲)

あまり持っている人はいないかもしれませんが、はやぶさに関心がある人もそうでない人も、ぜひ聞いてほしいと思います。夜空をみながらとか、夜のドライブとかにぴったりです。

しかしJAXA、いい仕事していますね。以前、科学技術庁と同じビルで働いていたことがありますが、エレベーターで聞く彼らの宇宙がらみの話がカッコ良かったのを思い出しました…。

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2011年10月10日 (月)

プラタナス賞

ヴィンテージイヤー(父メイショウボーラー)が東京で2戦目を迎えます。

デビュー戦が5馬身差の快勝だったので期待が大きくなりましたが、プラタナス賞のメンバーをみると非常に強いので、まさにここが大物かどうかの試金石になりそうです。

なかでもスターバリオンの札幌ダート1700mの1分46秒6というタイムはすごい。ゴールドアリュールはこういうダートの大物が出るいい種牡馬だと思います。

オーブルチェフの中山ダート1分55秒7も、2歳でこのタイムは出色です。

この2頭にタマモオンゾウシを加えた3頭を相手にヴィンテージイヤーがどこまで走れるかに注目です。前走は、5馬身差といってもヴィンテージイヤー自身も最後脚が上がっていて、他の馬がそれよりもさらに脱落していった、というレースでしたので、1ハロン距離が伸びる今日は、道中力をためて坂をのぼってからもしっかり伸びるような、そんな走りを期待しています。

【レース後追記】

4着でした。

タマモオンゾウシがハイペースで逃げたので後方2番手を進んだ前半の位置取りは良かったと思います。ただ、坂で2着のスターバリオンと3着のシルクブルックリンが追い出したときに福永騎手も追い出しますがなぜか前に進まず、結果的にそこでつけられた差がゴール前でも詰め切れなかった感じです。

勝ったオーブルチェフは非常に強かったですね。

これとスターバリオンには敵わないとしても、シルクブルックリンは交わしてほしかった…というのは贅沢でしょうか。

タイムは1分39秒フラットと、2歳馬にしては上出来のタイムと思いますので、このまま無事に行って欲しいと思います。

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2011年10月 8日 (土)

牧場の写真

先週、ビッグレッドファーム明和に行った際に2次募集に入っている牝馬たちをみることができましたので、写真を載せておきます。

2_060 といっても、どの馬がどの馬だったか、実ははっきりと思い出せないのですが…。

左の写真は、父ステイゴールド、母メジロべツァーリ(その父アラジ)の子です。ステイゴールドの子供らしくあまり体のサイズは大きくありませんでしたが、その分シャープな印象はありました。

2_061 次は、同じ放牧地に放牧されていた他の3頭です。

一番奥の馬が父マイネルラヴ、母トリプルタイム。手前の2頭は、どっちがどっちかわからないのですが、多分手前が父タイキシャトル×母ノンコ、真中が父アルカセット×母ヤサカリングです。

この子たちは随分と人懐こく、牧柵に沿って歩くと一緒についてきました。

隣の放牧地には牡馬が放牧されていたのですが、牧柵には全く近寄ってくれず、ならばと放牧地に入ってみたのですが(注:ビッグレッドでは許可されています)、近寄るとあっという間に100m以上先に走って行ってしまい、全く個体認識ができませんでした…。

2_064 もう一枚。

えー、この中の一頭が、父ディープインパクト、母マイネソーサリスのはずです。望遠レンズがあればよかったのですが、こんなのですみません。

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2011年10月 4日 (火)

牧場訪問記

札幌競馬場で2歳Sを観戦したあとは、ビッグレッドファームを訪問しました。

あいにく前日の雨模様が残っていて、かつ寒かったのですが、馬をみるとそんなことも忘れてしまうのが不思議なところです。

2_052 今年の出資馬、ロストインラヴの10(父ダンスインザダーク)は、近況では爪に痛みがあり調教を休んでいるということでしたが、実際にはもう痛みは治まったそうで、真歌の坂路をキャンターで登っていました。

馬体には丸みがあって程よく体格があり、期待通りに育っているようでした。牧場の担当者の方も、まだ乗り始めて間もないのですが、との前置きつきで、この時期はフラフラした動きの馬が多い中でロストインラヴはしっかりとした動きができる、とコメントして頂きました。

以下は、私の出資馬ではなく一緒に行ってくれた友人の出資馬なのですが、あわせて報告しておきます。

2_057 左の写真は、マイネルユリウスですが、非常に力強い馬体をしており、牧場スタッフの期待も非常に大きいようでした。NHKマイルはこの馬で、とのこと。以前は、こぶしの動きひとつで吹っ飛んで行ったのが、調教によって随分と落ち着いてきたとのこと。

2_067 友人は、社台の会員でもあるので、ビッグレッドファームの次は社台ファームおよびノーザンファーム空港へ。写真は、アンレヴマン(父キングカメハメハ、母グランパドドゥ)。もうすぐ入厩とのことですが、雄大な馬体に圧倒されました。すごい迫力です。これでまだ2歳なのですから驚きで、競馬場でみるのが楽しみです。

2_078 次は、アンレヴマンの全弟です。

兄に比べてまだ1歳なのでさすがに体は子供っぽいですが、しかしそれでも雰囲気のある馬です。丸みがあって柔軟性のなかにも力強さがある、いかにもキングカメハメハらしい、見ていて飽きない、いい馬のように思いました。

2_086 最後に、父クロフネ、母ホワイトケイティーディドの1歳馬。あのスリープレスナイトの全兄弟になります。馬体は小さめながら、体重はすでに440kg台ありバランスがとれているがゆえにまとまって見える、そんな印象を受けました。

こうやって牧場めぐりをするのは、10年振りだったのですが、牧場のスタッフのみなさんに大変丁寧に対応頂き、非常に楽しかったです。週末に1泊2日で行くのではあわただしく、次はぜひゆっくりと時間をとっていきたいと思います。

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札幌2歳S観戦記

2_033 いやあ、マイネルロブストの応援のために東京からスーツ着て行ってしまいましたよ。札幌競馬場。

北海道は、寒気を伴った前線が通過中ということで、雨がさーっと降ったかと思うと日差しがさしてきたり、そんなわけで写真のような虹も何度も出ていました。こうした天気は、ヨーロッパを思わせます。

2_035 パドックでのロブストは、落ち着いた感じで重心の低い、いつもながらのなめらかな歩様で調子は良さそうでした。ただ、本命のグランデッツァは、体も大きくみせていて、なるほど「これは…」という雰囲気がありました。

レースは、ご承知のとおりグランデッツァが1着。ロブストは、大外からまくっていってグランデッツァに並びかけた時は、私も「おお!」と思い、一瞬スーツを着てきた甲斐があったか、と思いましたが、残り150mで脚色が鈍り、0.1秒差の3着

本来であれば重賞で3着なのですから喜んでしかるべきなのですが、レース後は、あそこまで大外に行かなければ、あるいは仕掛けのタイミングをワンテンポ遅らせていれば、という思考が頭の中をぐるぐる回ってしまい、人間の欲深さを感じてしまいました。

欲深いというとあまり表現がよくないですが、なんというか、負けて悔しい、そんな感じです。

ロブストは一回牧場に戻るようですが、青草を食べて英気を養い、次の大舞台に備えてほしいと思います。

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