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2012年4月26日 (木)

お手盛り

身を切る改革とはこれいかに。

花咲議員のブログにこのような記事がありました。

昨夜から報道されていますが、旧高輪議員宿舎を、東京都に売却することになりました。

まだ、確定していないようですが、台帳価格は64.6億円で、100億円程度で売却できるのではないかとのことです。(中略)

立法府の資産であり、身を切る改革の一つが実現できました。

赤坂に新しい議員宿舎があるのですから、これは不要資産でしょう。もう使わなくなった資産を売却することが「身を切る改革」なのですか。

「身を切る」ということで国家公務員の給与を特例法によって平均7.8%減額したり、宿舎の見直しを進めるというのは身を切っている感じがしますが、新しい宿舎を作ってもはや誰も住んでいない古い宿舎を売るのでは、いったいどこが「身を切って」いるのでしょうか。

身内の議員秘書は特例法の対象外にしたり、国家公務員には宿舎の利用料を宿舎の投資コストにみあった水準に引き上げるべきと指示しながら、もともと民間相場からすれば格安の赤坂の議員宿舎の利用料をさらに引き下げたり、あまりにもあからさまな「お手盛り」のおかしさにご自身たちがお気づきにならないのが、とても不思議です。

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