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2013年1月

2013年1月 8日 (火)

引き継ぎ書

前副総理が引き継ぎ書 をご自身のブログで公開されています。

みなさんはこれをご覧になられてどのような感想をもたれるのでしょうか。

内容をみて、副総理は非常に真面目な方だという印象をもちました。と、同時に、この内容が日本のNo.2が引き継ぐ内容なのかな、とも思いました。

公務員の新規採用の抑制や給与削減など、ほとんどが何かを削るという内容です。正直、何かを削ったりするのって頭を使わないのですよね(で、その割になんだかエラそう…)。

リストラとは本来は首を切ったり経費を削ったりするだけではなく、少ない経費でいかに提供するサービスや財の質を上げるかのほうが重要なわけですが、そちらの課題はほとんどありません。これでは、一企業の経理課長か給与課長の引き継ぎ書です。

副総理の引き継ぎ書にJRAの給与の話が出てくるのには違和感を感じます。JRAの経費には一般会計は投入されていません。私だったら、給与のことをとやかく言う前に、売上をあげて国庫に貢献してくださいというところですが。

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2013年1月 6日 (日)

出資馬今年の初陣

京都3Rにワイルドアンセム(牡3歳、父ワイルドラッシュ)が、また中山9R寒竹賞にマイネルクレイズ(牡3歳、父ダンスインザダーク)が出走します。

ワイルドアンセムは久々の出走となりますが、小崎厩舎はユニオンのレポートをみていても丁寧な調整を行うところという印象を受けていますのできっちり仕上がっているはず。初戦、2戦目と一番人気だった実力をみせてくれると思います。

マイネルクレイズは、前走で500万下クラスには目途をつけたはずですが、人気は全くありません。確かに切れる脚はないのですが、一戦ごとにタイムを詰めていますし、勝った中山コースですのでいいレースを期待したいと思います。

ところでユニオンの会報の新年特集、武豊騎手と自転車の別府史之選手の対談はよかったですね。もともとユニオンの会報は内容が濃いのですが、一クラブの会報とは思えないほどの充実した内容です。会報に載せておくだけではもったいないので、ユニオンのホームページでも「一般の方も購入いただけます」としているんでしょうね。

【レース後追記】
ワイルドアンセムは11着。うおーん。

楽に先行できたのでスピードがあることは実証できましたが、直線は伸びがありませんでした。岩田騎手によればもう一度1800mに戻したほうがよさそうとのことで、休み明け2戦目の次走に改めて期待です。それにしても勝ったウイングリートは強かった。

しかしレース後30分ちょっとで詳細な騎手コメントまで掲載してくれるユニオンのサービスは素晴らしいですね。

マイネルクレイズは7着

柴田大知騎手らしい積極的な競馬で、直線半ばで先頭に立ち、私も思わず力が入ったのですが、最後100mで有力どころにまとめて差されてしまいました。着差は0.4秒差なので、この子も本当によく頑張っているのですが。

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2013年1月 2日 (水)

我は如何にしてムービースクリーンの11を選択せりか

今年の2歳馬は、ラフィアンのムービースクリーンの11(父ナイキアディライト)に出資したわけですが、その理由は以下のとおりです。

1.馬体のバランスが良かった
P1010561resizedツアーに参加して二次募集の馬たちの中で比較をしたのですが、この馬が一番歩様が滑らかでロスのない走りができそうな印象を受けました。ムキムキという感じはしないので、ダートというよりは芝向きなのではないかと思いますが、ラフィアンは芝での成績がダートを上回っているクラブなのでこれはいいでしょう。

2.価格が手頃
税制が新しくなってから一口の手取りは、ごく大雑把にいうと獲得賞金の半分ぐらい。これに預託料を足した額を上回る賞金を獲得しないとプラスにならないわけです。出資代金を2倍して、預託料(3年間、年の半分を厩舎で、残り半分を牧場で過ごすとして、(60*6+30*6)*3=1620万円)を足した額を稼ぐ。これは結構大変なことです。ムービースクリーンの11の場合、募集価格は1100万円なので1100*2+1620=3820万円ぐらい稼ぐことがプラスの条件でしょうか。
一口をやっていれば分かりますが、獲得賞金が3800万円を超える馬はそうはいません。募集価格が3000万円の馬の場合は、損益分岐点は3000*2+1620=7620万円。相当の活躍が必要です。ラフィアンの過去の活躍馬をみても、必ずしも高額馬ばかりが活躍しているわけではないので安い馬で勝負するのは悪くない選択だと思います。

3.安い理由
価格が安い理由が、馬体の欠陥にあるとすれば困りますが、この馬の場合は父が地味だからというのが明らかです。確かに血統が大事なのはそうなのですが、どんな種牡馬でも確率の差こそあれ、活躍馬はでます。ナイキアディライトはタフに走った馬ですし、スピードのあった馬ですのでいい肌馬につけて、その仔馬の馬体に欠点がなければ全くダメということはないでしょう。

4.生産牧場
生産牧場は実は凄く大事なファクターではないかと最近思っています。生産牧場でデータを検索してみるとここ数年ずっと勝ち馬が出ていないところもあります。なぜそうなのかはわかりませんが、何か理由があるのでしょう。この馬の場合、コンスタントに活躍馬を送り出しているハシモトファームで、マイネルクレイズにも出資している私としては心強いデータです。

5.お金がなかった
P1010559resized_2いや、ここまで書いておいて身も蓋もないのですが、ちょっと懐事情が…。鉾田ツアーでおお、と思ったのはホシノピアスの11(父マンハッタンカフェ、写真)でして、この馬はちょっと抜けている印象がありました。馬格があって、筋肉が柔軟そうでそれでいて力強く俊敏そう。なんですが、一口28万円は難しかったです。トホホ。

いずれにせよ、いろいろ考えた末でのベストの選択として選んだ馬はですので後は応援あるのみです。ガンバレ!

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