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2013年7月

2013年7月28日 (日)

スターズインハーアイズの12に出資

7月中は平常時の6倍つくというユニオンポイントに目がくらみ(ウソ)、ユニオンのスターズインハーアイズの12(父ゼンノロブロイ、牝1歳)に一口だけ出資しました。

●出資のポイント

1.血統

 祖母ウインドインハーヘア、叔父ディープインパクト。ディープインパクト以外の近親も高いレベルでコンスタントに走りまくり。これ以上、言うことはありません。

 なんでこれだけの血統馬が売れ残っているか不思議ですが、おそらくかつてユニオンで募集された直近の姉ブリリアントクラン(父ロックオブジブラルタル)が未勝利だったからでしょう。

 もちろん、走ってみなければわかりませんが、ウインドインハーヘアの系統は特にサンデーサイレンス系との相性が良さそうなので、ザロックからゼンノロブロイに変わったことはプラスと思います。

 ゼンノロブロイの種牡馬成績はいまいちというのが世間の評判らしいですが、父ナイキアディライトや父ゼンノエルシドでも気にしない私には懸念材料ではありません(笑)。

2.馬体

 バランスがとれていて皮膚が薄く、走りそうに見えます。ブリリアントクランはやや胴が詰まった体型でしたが、この子はそれよりは伸びやかな体型ですし、もう一頭のユニオン提供馬、姉のプレザントブリーズ(父マンハッタンカフェ、1勝)よりも頭の位置は低そうです。

 歩いてる動画をみても、私が勝手にポイントとして考えている、飛節の伸びもまずまずで、スムーズに歩いています。走るうえでどこか窮屈になるような点は見受けられませんでした。

3.生産牧場

 矢野牧場ですから心配していません。初めて出資したルーベンスクラフトも勝ってくれましたし、惜しくも抽選漏れで出資できなかったソルレヴァンテも活躍中。私との相性は良いはずだ(笑)。

4.懸念点

 やっぱり牝馬ってことでしょうかねえ…。もともと競馬の世界では牝馬は不利なのに加え、私の見る目がないので、ここ最近の私の牝馬出資成績はかなり悲惨です。飛ぶ鳥を落とす勢いのディープインパクト産駒でも未勝利ですからね(ローズアダージョ)。

 その都度、もう二度と高額牝馬には出資するものか、と思うのですが、この馬は総額1800万円で200分の1口なので、この血統、馬体との兼ね合いでぎりぎり許容できる範囲内かと。

 あとは、兄ダノンパッションもアインラクスも早い時期から活躍して期待が大きかったのに、故障そのほかで素質開花できないまま引退してしまったことから、素質にみあった丈夫さという点でどうか、というのはあるかもしれません。

5.今後

 とにかく出資申込みボタンは押してしまったので、あとは応援あるのみ。

 岩代太郎のRoad to Glory(重賞本馬場入場曲集。このアルバムは実に良い)をステレオでかけながら、この馬がオークスの本馬場入場をしてくる姿を思い浮かべるイメージトレーニングに励みたいと思います。

 なおラフィアンの馬選びについては、自分がいいと思った馬たちが全く売れておらず自信喪失気味なのと、2次募集馬をみてみたいので、もうしばらく考えます。

 

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2013年7月27日 (土)

昇級初戦は最下位

ルーベンスクラフトは最下位の11着でした。

むう。

直線、ジョッキーはしっかり追うことができないように見受けましたが、レース後の横山和騎手のコメントによれば向う正面から内へ内へ行こうとしていた由。

力のいる函館の馬場が合わなかったのではないかとのことで、戦前の池上先生の「時計のかかる洋芝はあっている」という評とは逆の結果となってしまいました。

巻き返しに期待したいところですが、はてさてこれからどうするのでしょうね。洋芝への対応をどう考えるかですが、いったん休養して秋に備える、という感じでしょうか。

ヴィンテージイヤーは北海道に放牧中、マイネルディアベルマイネルクレイズもビッグレッドファームへの放牧が発表され、マイネルロブストは障害練習中ですので、しばらく週末は寂しくなりそうです。

来週はワイルドアンセムが小倉で出走予定ですが、こちらは昇級戦でもめどの立つ頑張りを期待したいところです。

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ルーベンスクラフト急きょ出走

もともと来週の出走を予定していたルーベンスクラフト(牝3歳、父スペシャルウィーク)ですが、状態が良いのと出走頭数が少ないのをみて、急きょ明日の函館8R芝1800mに出走することになりました。

前走は鮮やかでしたが、その前は15着ですので、はてさてどんなレースを見せてくれるかです。

減量騎手で斤量50㎏は良いのですが、枠は大外枠。

メンバーも、頭数は少ないとはいえ、アイズオンリーという大物(たぶん)がいますし、決して楽というわけではありません。マイニング指数も9番目ということで、期待はしつつも、過度な期待はしないようにしてレースを楽しみたいと思います。

しかしアイズオンリーと同じレースを走るようになるとは。春先には想像もしませんでしたよ。

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2013年7月25日 (木)

早起きが苦手なんですよ

会社に遅刻勝ちで、「私、朝起きるの苦手なんですよ」という人がいたとしましょう。

これから想像するのは、8時ぐらいに起きて、「あ、いけない」とかなんとかいいながら、パンを口にくわえながら着替えて8時30分ぐらいに家を出て、9時5分ぐらいに「すみませーん」と会社に入ってくるのを想像しますよね。なんというか、Lazyな感じ。

私の職場に遅刻がちな人(比人女性、20代)がいて、そのことを聞くと「いやあ、私早起きが苦手なんですよお」というのでてっきり上記のような感じかと思って、何気なく「何時に起きているの」と聞くと…。

「朝は5時に起きます。」

!?

「で、準備して家を出るのは6時ぐらいなんですが、まずジープニー(小型乗合バス)に乗ってバスターミナルに行き、そこからMRT(マニラ市内を走る軽量鉄道)の駅までいくバスに乗り換えます。駅についたらMRTに乗り換えて、何駅かのって、そこで降りてから会社の近くまでくるジープニーに乗ってくるのですが、4回の乗り換えの待ち合わせ時間も含めて、大体2時間以上かかりますね。」

というのです。

え、毎日ですか。毎日、行き帰りそんななの?

「ええ。いやほんと、遅刻しちゃいけないってわかっているんですけど、朝早く起きれないんですよね。すみません。」

いや、あなた、日本では毎朝4時台に起きてるのって、農家の人ぐらいですよ。

聞けばこんなのは、自家用車を持たない人ならばマニラでは普通のことであるとのこと。

バンコクやジャカルタ、ハノイなど東南アジアの他の首都では、高架鉄道や地下鉄などの路線が次々に整備されていますが、マニラでは輸送量の少ない軽量鉄道が3本あるのみで、交通渋滞が一向に解消されません。

朝5時におきて毎日往復4時間以上かけて通勤してくるのですから、本当に勤勉だと思います。

これでこの国が効率的な大量輸送システムを手に入れたら、凄いことになるのではないかと思うのですが、おとといの大統領施政方針演説では、触れられたのは高速道路だけで、庶民の足となる鉄道、地下鉄などの大量輸送システム整備はありませんでした。

なんだか残念だなあ。

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2013年7月21日 (日)

悔いの残るレース

おいこらちょっとまて。

思わずそう心の中で声をあげてしまったぞ。

マイネルディアベル(父ナイキアディライト、牡2歳)は、函館2歳Sに11番人気で出走して6着

惜しくも掲示板に届きませんでしたが、3コーナーで手綱を引っ張り周囲にいた他馬から2馬身ほど遅れる不利。

普通、1200m戦ならあの時点で勝負にならないところですが、直線入り口ではほぼ最後方の位置からよく追い上げての6着です。5着のハッピースプリントからは2馬身差ですから、あの不利がなければ掲示板に載っていたのでは…。

これも競馬なので仕方ありませんが、惜しいレースでした。しかし、走ることは改めてわかったので、次も地味に期待したいと思います。

他方、福島8R芝2600m戦に出走したマイネルクレイズ(父ダンスインザダーク、牡3歳)は、辛くも掲示板を確保の5着

これまでの戦績や血統から福島2600m戦は得意かと思いましたが、意外にも最後はスタミナをなくすレースが続いています。夏場がよくないのか、あるいは微妙に距離が長いのか。

父はダンスインザダーク、母の父はホワイトマズルなので長ければ長いほどよさそうですが、母母父はミスタープロスペクターですからね。あんまり関係ないか。

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ダイビング

Anilao_picture_2齢43にして、ダイビングライセンスをとりました。

スノーケリングは結構好きで、旅先でよくやっていたのですが、これまでとくにダイビングしようとは思わなかったのですが、こっちに来ていろんな人に勧められ、確かに休日も単身赴任だと仕事以外にやることがないこともあって、とってみました。

限定水域でのトレーニングは浜から5mぐらいのところでやったのですが、そんなところでもじゃぼっと海に潜ると魚が結構いて、なかなか面白かったです。写真は、ライセンスをとったアニラオというマニラから車で2,3時間のところにある場所。

まだ潜っていても浮力は大丈夫かとか、耳抜きとかマスククリアリングに気を取られて、水中鑑賞する余裕がいまいちないのですが、それでもシマアジの群れやクマノミ、チョウチョウウオ、ウツボ、エイなど、スノーケリングでは十分みられなかった魚たちが見られました。

まだ、「みた」という段階で、「堪能した」とはいいがたく、せっかくとったライセンスなので、楽しめるようになりたいと思います。なれるかな。

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2013年7月20日 (土)

函館2歳Sなど

マイネルディアベルが函館2歳Sで重賞初挑戦です。

前走の勝ちタイムがそこそこ良かったので、少し期待しているのですが、人気は13番目ですか。まあ、血統的に地味ですし、阪神→福島→函館という臨戦過程も嫌われるでしょうから、仕方ありません。

1枠2番でコースロスなく内をまわって、直線でどこまで食い下がれるかですね。

福島では再び2600m戦にマイネルクレイズが出走します。

前走の負け方が良くなかったのですが、自分の実力を出せれば掲示板に載っておかしくない馬だと思います。再度期待です。

ところでここのところ不甲斐ない競馬が続いていたマイネルロブストは、障害練習をはじめるようです。

一度芝の短距離を走らせてほしかったな、という気はするのですが、私自身は障害競走は好きなので、あとはロブストに飛越のセンスがあることを願いばかりです。

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2013年7月17日 (水)

セレクションセール

なんと、ビッグレッドファームが。

父ハービンジャー 母サオヒメ(その父サンデーサイレンス)

を2600万円で落札。

母サオヒメは、総額4515万円でユニオンから募集。今から思い返せば正気の沙汰ではないのですが、えいやと出資した馬でした。

この落札価格では、ラフィアンで募集にかかったとしても手が出る範囲ではない可能性が高いですが、これは注目しないわけにはいきません。

馬市ドットコムの写真をみると、頭の高い姿勢が母に似てます。それじゃいかんだろう、という気もしますが、あばたもえくぼ、一度好きになってしまうと欠点も魅力に映ってしまうのが恐ろしいところです。

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2013年7月10日 (水)

ワイルドアンセム、交流戦勝利!

ワイルドアンセム(牡3歳、父ワイルドラッシュ)がやってくれました。

金沢9Rの地方交流戦に出走、道中行きっぷりがもう一つではらはらしましたが、1.7倍の一番人気に応えて、終わってみれば3馬身差の快勝でした。

デビュー戦で1.8倍の1番人気に押され、2着になったのが去年の9月。

すぐに勝ち上がるだろう、と思っていたら、いつの間にかそれから10か月が経っていました。とにかくこの時期は、未勝利戦を勝ち上がることが大事なので、この勝利はとても嬉しい。

交流戦とはいえ、一緒に出走したJRA馬は、未勝利戦で2,3着のある強い馬がそろっていたので、その馬たちに勝ったのはほめてよいでしょう。同日の金沢競馬の1500m戦では一番早い勝ちタイムでもあり、今後に期待のつながる勝利でした。

これで2011年産の出資馬は、4頭中3頭が勝ち上がったことになります。勝ち上がった子たちは、いずれもまだ1勝しかしていませんが、それでも良く走ってくれていると思います。

マイネルクレイズ(1勝、現役)
ルーベンスクラフト(1勝、現役)
ワイルドアンセム(交1勝、現役)
マイネチリペッパー(未勝利、引退)

一番、高額馬だったマイネチリペッパーが未勝利で引退してしまったのは誤算でしたが、これも私らしいというかなんというか。慣れないことをしてはいかん、ということですね…。

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2013年7月 7日 (日)

ラフィアン募集馬など

出資馬が勝ち上がっているので、先月届いた1歳馬募集カタログを見る目も熱心になろうというものです。

気になる馬は、時ととともに変わっていくものですが、備忘録もかねて現時点で「おお」と思った馬を書いておきます。

なお、高い馬は出資対象ではないので、書いていません。が、いずれもいい馬だと思います。

【ラフィアン】

14 ドラマチックローズの12(父サウスヴィグラス)

 カタログ写真とDVDの動きで惹かれました。サウスヴィグラスの種牡馬としての堅実さは高いですし、母系も曾祖母にウイニングカラーズがいて、近親のプラチナグロース(ユニオン所属)も活躍中。期待がもてる血統と思います。

 私はユニオンの会員でもあるのであえてグランド牧場の生産馬にラフィアンで出資するのはどうかな、という気もするのですが、ラフィアンのグランド牧場生産馬ではマイネルクロップという活躍馬も出ていますし、グランド牧場の場合、生産馬の成績は、外に売却した馬>ユニオン提供馬>自己所有馬という傾向にありますので、一考したいと思います。

 なお、本馬はセリの取引価格が525万円。

 うーん、できれば総額1200万円ぐらいで募集していただけるとありがたかったのですが、それだけ期待されているということでしょうか。

 ちなみに7月6日時点での売却口数は、ええと、3口ですか。あれま…。

10 シルクファビュラスの12(父ケイムホーム)

 これもカタログ写真とDVDでの動きが良いと思いました。芝1400mあたりでスピードを生かして軽快に抜け出てきそうな印象を受けます。血統表にDanzigやGone Westの名前があるのをみると、さらに快速馬のイメージが高まります。

 こっちはもう少し売れていて、現時点では15口。

12 セトアンゼラの12(父ステイゴールド)

 現時点で小さいせいか、あまり売れていませんね。ステイゴールド産駒なのに6口ですか。

 ステイゴールド産駒は小さくてもよく走りますし、無駄肉のつかなさそうな、張りのある馬体からも堅実に走ってくれそうな気がします。

 また、この馬のポイントは清水英克厩舎ということでしょう。マイネルの冠号では5頭中4頭が勝ち上がり(マイネルグロッソは途中からの転厩ですが、清水厩舎に移ってからも勝ち星を挙げてます)、唯一の未勝利馬マイネルマッシモも2着があります。

 さらに、ビッグレッドファーム名義では、7頭中5頭が勝ち上がり。しかも中身が濃くて、コスモネモシンコスモロビンは獲得賞金が1億円を超えていますし、それに続くコスモケンジも7000万円越え。

 なんか、書いていたら出資してきたくなってきたぞ。

 ちなみに馬のことは全く素人の嫁にカタログを渡して「良いと思う馬を一頭挙げよ」とお願いしたら、この馬が選ばれました。だからなんなんだ、と思うかもしれませんが、実際に出資を決める際にはこういうことが大事だったりするのですよ、出費するのに相談が必要な世帯持ち家庭では…。

【ユニオン】

先日、気になると書いたフィールソーナイスは早々に満口になってしまいました。

そこでもう一頭。

43 リートゥピースの12(父シニスターミニスター)

いや、この馬、相当いいと思うのですが、ほとんど話題になってませんね。

確かに辻牧場の馬は、先日のエントリで書いたようにユニオンではあまり奮っていないのですが、この馬の場合、母リーチトゥピースの子だしの良さは特筆ものです。

シニスターミニスターが地味ですって?

何をおっしゃるうさぎさん。シニスターミニスター産駒は、サンプル数が少ないとはいえ、Targetで調べたところ、7月5日時点で3歳から12歳までの10世代、牡馬のみに絞ったら、26頭中12頭が勝ち上がり、勝ち上がり率46%

ちなみに同じ条件で、ステイゴールドは282頭中127頭が勝ち上がり、勝ち上がり率45%、ゼンノロブロイは、164頭中66頭勝ち上がり、勝ち上がり率40%

社台グループの種牡馬ではないのにこの成績。やるなお主、と言わざるを得ません。

しかもリーチトゥピースの上の活躍馬、ステキナシャチョウの父はシルヴァーチャームですからね。この母馬は種牡馬を選ばないのでしょう。

カタログにある「生産者からのPR」の欄は、普段なら参考にはするけれども鵜呑みにはしないのですが、この馬のPRに書いてある「自信を持って「走る」と言えるほどの馬です。」という言葉には、大きくうなずくものであります。

 

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2013年7月 6日 (土)

ルーベンスクラフト、勝利!

ユニオンのルーベンスクラフト(牝3歳、父スペシャルウィーク)がやってくれました。

前走15着から巻き返して、今日の福島6R芝1800mの未勝利戦で3馬身差の1着。

いやあ、勝つときって、本当にあっさりと勝ってしまうのだなあ。

これまで掲示板や2着はあったものの、前走が大敗で「ううむ」と思っていたのですが、今日はスタートから走る気に満ちており、道中コースロスなく進んだ北村宏騎手の好騎乗もあって、まさに「快勝」でした。

先週のマイネルディアベルに続いての勝利で、私にも運気が向いてきたか?!

9日(火)にはワイルドアンセム(牡3歳、父ワイルドラッシュ)が地方交流戦に出ますが、この流れにのって未勝利を脱出してほしいものです。

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