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2013年11月 4日 (月)

秋を迎えたペガサスたち

毎年の秋の楽しみ。ユニオンの「秋を迎えたペガサスたち」のパンフレットとDVDが届きました。

例年、会報に秋を迎えた1歳募集馬たちの写真が掲載されるのですが、今年は別冊化され、写真も一回り大きく掲載。この取組は非常に良いのではないでしょうか。私も思わず見入ってしまいましたよ。

まず見たのは出資馬、母スターズインハーアイズ。馬体のラインは春当時のままに順調に成長しているようです。体高156㎝、胸囲177㎝は牝馬としては十分な馬格でしょう。

筋骨隆々、という感じではなく、その点物足りなく感じるかもしれませんが、母系はディープインパクトを出しているウンドインハーヘアの傾向なので、ゴツさよりもしなやかさが前面に出た馬体ということで前向きにとらえたいと思います。

実際、DVDで歩いている姿をみると、窮屈なところがなく、スムーズかつリズミカルに動いています。まずは安心。

その他、気になったところでは以下。

●フレンチデピュティ×ドリームキセキ

立ち姿の写真が素晴らしい。毛艶、バランス、筋肉量、脚の枯れ具合ともに素晴らしい。牝馬で1500万円と高額なだけあります。母が3勝、兄が4勝と活躍しているのも心強いですね。ふむふむ。

●サウスヴィグラス×キハク

春の頃からの筋肉質の馬体に磨きがかかった印象です。サウスヴィグラスらしく、ダートで活躍してくれそう。

●カネヒキリ×シスターエレキング

体は小さいですが、DVDを見ると歩かせたときのアクションが素晴らしい。やわらかくて踏み込みが深く、後躯も後ろにけりきる様子が「推進力」という言葉を連想させます。これでもうちょっと大きくて、もう少し価格が値頃だとなおうれしいのですが。

●タニノギムレット×ベストタッセルド

牡馬で800万という価格設定ですが、血統背景と馬体を考えた場合のコストパフォーマンスは高そうに思います。歩く姿はコンパクトながら弾力があり、これにブライアンズタイム系らしい力強さが加わってくれば。

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