モーリスドゲスト賞
ふと思い立ってドーヴィル競馬場に行って来ました。パリからドーヴィルまでは200kmありますが、高速道路を使えば2時間で着きます。12時にパリを出て2時すぎにはドーヴィルの競馬場につくのですから便利なものです。
昨日はモーリスドゲスト賞(モーリスドギース賞と呼ばれていますが、場内アナウンスではモーリスドゲストと言っているように聞こえました)があることは知っていましたが、武豊騎手が遠征に来ていることは、競馬場でレーシングプログラムを見て初めて知り、得をした気分です。
そのモーリスドゲスト賞はボニヤ騎乗のマーシャンドオール(Marchand D'Or)がゴール前一頭だけ違う脚色で抜け出し快勝。武豊騎乗のリンガリ(Linngari)は好位でレースを進めましたが最後の伸びを欠き6着でした。写真のオレンジ色の勝負服がマーシャンドオール、その後ろの「エイシン」のような勝負服が武騎手です。
ドーヴィル競馬場には初めて行きましたが、概ねフラットなコースで芝コースの内側にオールウェザーのコースがあり、日本の競馬場に似ています。スタンドは新しく改装されていますが、私がこれまでみたスタンドの中で最も小さいものでした。
ただし今日は駐車場もほぼ満杯状態で大変な賑わいでした。家族連れが多いのですが、パドック内には向こう側の馬が見えないぐらい関係者が入っていて、なるほどパリの社交界が引っ越してきているという様子がうかがえます。
こんな感じ。
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